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ハイアットセントリック札幌「宿泊体験ブログ」客室・レストラン・朝食など

広告が含まれています。動画・本文は訪問時の内容を元に作成しています。
ハイアットセントリック札幌

札幌の中心部、旧HBC本社跡地に誕生した複合ビル〝アーバンネット札幌リンクタワー〟。その17階〜26階にオープンしたのが、注目のライフスタイルホテル「ハイアットセントリック札幌」です。

アーバンネット札幌リンクタワー「外観」
アーバンネット札幌リンクタワー「外観」

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ホテルのコンセプトは「探検家の邸宅」。北海道の名付け親として知られる幕末の探検家「松浦武四郎がもし現代に暮らしていたら」を着想源に、馬具のモチーフや藁を用いたアートなど、この土地の歴史を紐解くデザインが随所に散りばめられています。

客室は全室36㎡以上で、観光名所〝道庁赤れんが庁舎〟を眼下に見下ろせる眺望も見どころのひとつ。豪快な薪火料理が楽しめるレストランも見逃せません。本記事では、客室ルームツアーやディナー・朝食ビュッフェまで、実際に体験して分かったその全貌をレポートします。

目次 - クリックで移動 -

①:「客室ルームツアー」ツインルームに宿泊

客室があるのは19階~26階で、全部で216室(内スイート9室)。全室36㎡以上の広さが魅力のひとつです。今回宿泊したのは19階の「ツインルーム」。道庁赤れんが庁舎とは逆側の南側に面した〝シティビュー〟タイプです。

ハイアットセントリック札幌の19階・ツインビュー
19階・ツインビューに宿泊

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同ホテルで一番狭いとされるお部屋ですが、それでもこの広さ。ベッドもゆとりあるサイズで、スーツケースを収納するスペースもしっかり設けられています。

窓から見えるのは札幌中心部の風景。シティビューでは、緑豊かな〝大通公園〟をはじめ、商業施設ノルベサの屋上にそびえる〝観覧車ノリア〟、奥に広がる〝すすきのの街並み〟までを一望することができました。昼間の活気ある景色はもちろん、夜にはビルや観覧車がライトアップされ、ダイナミックな夜景を特等席から楽しめます。滞在中は窓際のソファに座り、この夜景を眺めながらゆったり過ごすことができました。

ハイアットセントリック札幌の「バスルーム」
ガラス張りのバスルーム

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室内の大きな特徴が、このガラス張りのバスルーム。「これじゃ丸見えじゃ‥」と思いきや、しっかり間仕切りすることができ、中から鍵もかけられます。浴室は高級感が感じられる石造り。レインシャワーが備え付けられ、寝ながら入るタイプのバスタブは若干浅めの造りでした。

洗面台周りもすっきりと機能的で、セントリックらしいシンプルかつ洗練されたアメニティが設置。一例をあげると、サステナビリティへの取り組みの一環として〝竹製歯ブラシ〟が導入されていたことに始まり、デザインが空間の邪魔をしないシンプルな〝TWINBIRD製〟ドライヤーをセレクトしていたり、タオルがとてもフカフカだったり。これだけでも快適で贅沢なホテルステイだと実感できました。

ハイアットセントリック札幌の「テレビ・冷蔵庫回り」
テレビ・冷蔵庫回り

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ホテルのコンセプト「探検家の邸宅」の片鱗が見られたのが、ベッド側の壁にかかった大きなアート。米袋に新聞紙を巻き込んだユニークなデザインで、北海道の開拓や生活の歴史が表現されています。また古民家などから回収したという古材も、雰囲気を演出していました。

テレビ回りには冷蔵庫などが入る棚が配置され、中にはドリンク・ケトルなどがありました。ドリンク類は〝ART OF TEA〟の緑茶・紅茶のティーパックの他、カプセル式コーヒーマシンも。なお冷蔵庫内のドリンク・アルコール類は、ミニバーとして有料で提供されているものです。

ちなみにスイートルームはこんな感じ

ハイアットセントリック札幌のスイートルーム
スイートルーム

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なお最上級クラスのスイートルームですが、こんなゴージャスな空間が広がっています。筆者もさすがに宿泊まではしていませんので、雰囲気しかお届けすることはできませんが、素晴らしいの一言に尽きます。

ちなみに一泊の値段はというと‥‥、おっと、口に出すのもおこがましいので、これは予約サイトなどで確認してみてください。

②:「レストラン」Matsu Grill & Barの地中海料理

ハイアットセントリック札幌の「マツグリル&バー」
ディナータイムのレストラン内

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17階にあるレストラン「Matsu Grill & Bar(マツ グリル アンド バー)」は、同ホテルのメインとなる飲食施設。北海道の豊かな海と大地の恵みを薪火で香ばしく焼き上げた〝地中海料理〟を提供しています。なお店舗名の〝Matsu〟は、厳しい自然環境にも適応し力強く生きる「松」に由来しています。

レストラン中央にはライブキッチンが設けられていて、調理の様子を眺めることが可能。会場にはアップテンポな音楽が流れていて、異国の雰囲気を演出していました。

ハイアットセントリック札幌の「白身魚のフィレ(この日はソイ)」
「白身魚のフィレ(この日はソイ)」

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この日は三品いただきましたが、まず登場したのは「シーザーサラダ」。大胆にカットされたレタスの上に、ドレッシング・クリスピーベーコン・アンチョビなどが散りばめられ、シンプルながら食べごたえのある一皿でした。メインは薪火で焼き上げた「白身魚のフィレ」。パリッパリに焼かれた皮目が香ばしく、トマト・ケッパー・パセリを使ったコンフィの油分がサッパリとした白身魚によく合ってます。

「北海道産チーズケーキ」は、シンプルながら完成された一品。クリームチーズの水分がクランブル生地に移り、しっとり滑らかな仕上がりに。ドリンクは店名を冠したオリジナルハイボール「MATSU Whisky Highball」を。スタッフさんが目の前でウイスキーに炭酸水を注いだ途端、たちまち辺り一面にスモーキーな香りが立ち上る!とても上品な香りだったので、きっと苦手な方でも楽しめると思います。


③:「朝食ビュッフェ」玉子料理と豊富なパンに注目

ハイアットセントリック札幌の朝食ビュッフェ会場
朝食ビュッフェ会場

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朝食会場となるのは、ディナーと同じ「レストラン Matsu Grill & Bar」。朝の光が差し込むレストランは、夜とは雰囲気が一転。高層階ならではの開放的な眺望を眺めながら、清々しい一日のスタートにピッタリな朝食ビュッフェを楽しむことができます。

会場に並ぶのは和洋バラエティ豊かな料理の数々で、どれも洗練されたものばかり。お豆腐・納豆などの和食メニューから始まり、ソーセージ・スクランブルエッグなど定番ものもしっかり。中にはスモークサーモン・ハモンセラーノの様なものまであり、シリアルやフレッシュドリンクなども充実。特に目を惹いたのが豊富な種類のパンで、ザっと見ただけでも10種類以上!どれを食べてよいか迷ってしまうくらいでした。

ハイアットセントリック札幌の朝食ビュッフェ:訪問時のモーニング
訪問時のモーニング

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そして朝食ビュッフェのシグネチャーディッシュは、ライブ感あふれる「玉子料理」。注文後にシェフが調理してくれるため、出来立てアツアツが楽しめます。オーダーは各テーブルからモバイルオーダーで行いましょう。

まずいただいた「エッグベネディクト」には、タラバガニとイクラがトッピング。ポーチドエッグがトロットロで、イングリッシュマフィンとの相性もバツグンです。「オムレツ」は具材が選べたので、今回はチーズ&ホウレン草をセレクト。とてもフワッフワで玉子の味わいが力強く、贅沢な朝を過ごすことができました。

④:施設を極める!決定的な「4つの魅力」

ハイアットセントリック札幌の大きな魅力は、お部屋やレストランだけではありません。滞在を一層特別なものにしてくれる、絶対に外せない4つの館内施設&スポットをご紹介します。

Ⅰ:17階「ラウンジ&バー」

ハイアットセントリック札幌のバー「全景」
バー「全景」

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ロビー・レストランのある17階でエレベータを降りると、すぐ目の前に広がるのが「バーカウンター」。馬具にも使われる革を張り、また手綱をイメージした照明金具を吊って、探検家の邸宅の〝居間〟を表現しているのだとか。一部に施されている〝茅葺屋根〟の内装も、開拓当時を想起させる見逃せないポイントのひとつです。

ハイアットセントリック札幌のファイヤーピットが輝くラウンジ
ファイヤーピットが輝くラウンジ

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バーカウンターの奥に広がるのが「ラウンジ」。吹き抜けの開放的な空間が広がっていて、窓から観光名所〝道庁赤れんが庁舎〟を見下ろすことができるバツグンのロケーション!札幌軟石が使われていたり、また鉄骨の間には古民家などから回収した古材を張り巡らせていて、随所に空間への強いこだわりが感じられました。

ハイアットセントリック札幌のラウンジ「全景(夜間)」
ラウンジ「全景(夜間)」

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さらに夜は雰囲気が一転。空間がライトアップされ、中央ではファイヤーピットが煌々と輝いていました。窓からの眺望も広大な夜景へと変わり、気分も最高潮に。なお写真だとゆったりしてそうな雰囲気に見えますが、実際は意外とにぎやかで、アップテンポなミュージックが空間に響き渡っていました。

Ⅱ:館内随所に設置「アートの数々」

ハイアットセントリック札幌のチェックインカウンター
チェックインカウンター

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各場所に散りばめられたアートや、こだわりの装飾にも注目です。まず目に止まるのが、ウイスキー樽にも使われるナラの木を使った「チェックインカウンター」。続いて客室へ向かうエレベータ前には、リユースの衣服で作られた大きなアートがドーンと飾られていました。

エレベータを降りると、壁には日高山脈などの北海道の風景を模した木のオブジェが。客室に続くカーペットには落ち葉などが描かれ、まるで北海道の四季を表しているかのよう。仕上げは客室のルームナンバーで、松浦武四郎が著した「蝦夷漫画(えぞまんが)」の絵を利用するというこだわりっぷり。一部屋ごとにことなる挿絵が描かれているので、見比べることで施設をより楽しむことができると思います。

Ⅲ:1F「Mr. Fish by Hyatt Centric Sapporo」

Mr.Fish「店舗外観」
Mr.Fish「店舗外観」
Mr.Fish「メニューイメージ」
イメージ

ホテルを出て施設の1Fへ。ここにある「Mr. Fish by Hyatt Centric Sapporo」も、ハイアットが運営する飲食店。北海道近海で水揚げされた旬の白身魚を、軽やかで香ばしい衣でサクサクに揚げ、北海道産じゃがいものチップスを添えた〝フィッシュ&チップス〟を気軽に味わえるカフェダイニングとして営業しています。

その他、フィッシュバーガーやソフトクリーム・チュロスなどもあり、テイクアウトにも対応。ホテルとは別の商業施設内にお店があるので、誰でも気軽に立ち寄れます。

店舗情報
店名:Mr. Fish by Hyatt Centric Sapporo
住所:北海道札幌市中央区北1条西5丁目1番4 アーバンネット札幌リンクタワー 1階
電話番号:-
営業時間:11:00~21:00
定休日:なし(施設に準ずる)
駐車場:-
公式HP/SNS:公式HP
外部サイト:-
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Ⅳ:「その他館内施設」フィットネスジムなど

ハイアットセントリック札幌の19F:フィットネスジム
19F:フィットネスジム

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19階には「フィットネスジム」が完備。その他のフロア同様に眺望が良く、札幌の街並みを見下ろしながら汗を流すことも可能。この爽快感は他のジムではなかなか味わえません。

ハイアットセントリック札幌の「ウォーターサーバー」
ウォーターサーバー

また各階には「ウォーターサーバー」が設置されているので、滞在中に必要な〝お水・氷〟はこちらで調達しましょう。向かう際は、部屋にあるウォーターボトル・アイスペールを忘れずに。


施設を予約して「ハイアットセントリック札幌」を満喫しよう

ハイアットセントリック札幌は、単にラグジュアリーなホテルに泊まるだけではなく、札幌という街の歴史や文化、北海道の大地の恵みを五感で深く体感できる特別な場所でした。

高層階から大通公園や観覧車の夜景を見渡せる客室、探検家の邸宅をテーマに好奇心をくすぐる館内アートの数々、そして北海道の味覚を五感で堪能できる薪火グリルや朝食ビュッフェ。どこを切り取っても好奇心が刺激され、特別な時間を過ごさせてくれました。

地下通路直結なのでアクセスも抜群。札幌観光の拠点としてはもちろん、自分へのご褒美や記念日の滞在に、ぜひこのホテルを選んでみてはいかがでしょうか?

ハイアットセントリック札幌の機械式駐車場「外観」
機械式駐車場「外観」

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なお駐車場は「機械式駐車場」が完備されています。ただし収容台数が少ないため〝事前予約制〟となっています。利用する場合は入庫可能寸法(全長5.3m・車幅2.05m・重量2.5t・車高2.10m(ハイルーフ)まで)を確認した上で、必ず事前に予約しておきましょう。

店舗情報
店名:ハイアット セントリック 札幌
住所:札幌市中央区北1条西5丁目1-4 アーバンネット札幌リンクタワー1階,17~26階
電話番号:011-231-1234
イン / アウト:15:00 / 11:00
客室数:216室(うちスイート9室)
駐車場:機械式20台(有料・事前の予約制)
公式HP/SNS:公式HP / Instagram
外部サイト:楽天トラベル(予約可)
地図を表示:Googleマップへ

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