MENU
サイト内検索

ユン二の湯「宿泊体験ブログ」客室や温泉・食事(ビュッフェ)など

広告が含まれています。動画・本文は訪問時の内容を元に作成しています。
ユン二の湯-宿泊体験記

札幌から車で約1時間、豊かな田園風景が広がる〝由仁町〟にある温泉宿泊施設「ユンニの湯」。まるでコーヒーのような独特の茶褐色をしたお湯は、肌触りトロトロの〝美肌の湯〟として知られています。

ユン二の湯 外観
ユン二の湯 外観

▼タップで拡大

今回は、プライベートな時間を存分に満喫できる「露天風呂付客室」に宿泊。好きな時に何度でも名湯に浸かれる贅沢な時間はもちろんのこと、夜はお部屋でゆったり味わう季節の会席膳で・翌朝はレストランでいただく朝食ビュッフェで、癒やしの滞在を体験してきました。

本記事では、客室の雰囲気やお風呂の入り心地、大満足の食事内容まで、実際の宿泊体験をもとに詳しくレポートします!

目次 - クリックで移動 -

①:露天風呂付き和室「客室ルームツアー」

ユン二の湯の「露天風呂付客室(和風風呂)」
和風露天風呂付客室

▼タップで拡大

今回宿泊したのは、落ち着いた和の空間が広がる「露天風呂付客室(和風風呂)」。足を伸ばして思いっきりくつろげる畳敷きのお部屋で、清潔感もバツグン。なんでも武家屋敷をイメージして作られているのだとか。座卓や座椅子、テレビ、お茶セットなどがすっきりと配置され、どこか懐かしさすら感じられました。

荷物を置き、まずはお茶でひと息。お着き菓子として用意されていたのは、温泉のお湯の色にちなんだユンニの湯のオリジナル商品「珈琲まんじゅう」。しっかりとしたほろ苦さを感じるほどコーヒーの風味が豊かで、上品な甘さにホッと癒やされます。

ユン二の湯の客室風呂(和風)
客室の温泉

▼タップで拡大

そして、このお部屋の最大のハイライトが「客室専用の温泉」です。特徴的なのが、浴槽を満たす〝コーヒー色〟のお湯。炭酸水素イオンが多く含まれ、肌がスベスベになる事から〝美人の湯(美肌の湯)〟とも言われています。そっとお湯に身を沈めるとちょっと熱めで、肌に吸い付くようなヌルッとした感触が。夕食前に‥、目覚めの朝風呂に‥と、滞在中何度もこの極上のお湯に浸かることができ、これ以上ない贅沢なリフレッシュになりました。

なお客室専用温泉は、完全な屋外という訳ではありません。その代わりに、テラスのベンチで火照った体を整えることができました。その他、脱衣所の〝ドライヤー・ストレートアイロン・カールアイロン・シャワーヘッド〟が「ReFa製」だったことも、見逃せないポイントです。

ユン二の湯の「和洋会席膳(訪問時)」
「和洋会席膳(訪問時)」

▼タップで拡大

客室温泉でしっかりと温まった後は、お待ちかねの夕食の時間。今回は周りに気兼ねなくマイペースに過ごせる「部屋食」でいただきました。湯上がりに館内着(作務衣)姿のまま、移動の手間もなく贅沢な料理を味わえるのは部屋食ならではの醍醐味です。この日いただいたのは、由仁産の食材や道産牛などを使った和洋の技が光る全9品。

  • 彩り野菜と酒肴の盛合わせ
  • 特選魚三種盛合せ
  • 道産牛ロースと季節野菜の鉄板焼き
  • 由仁産長芋と豆乳のフラン とんぶり添え
  • 銀鮭のファルス ベルモットソース
  • 柳の舞と根菜の煮付け
  • ズッキーニとカラフルトマトのフリット 甘エビの塩辛添え
  • 生寿司 三貫
  • 本日のデザート

メインはジューッと音を立てながら焼き上げる「道産牛」。ジューシーで柔らかく、うま味&甘みが口いっぱいに広がります。蒸物の「フラン」には地元・由仁町の長芋が使われていて、とんぶりのプチプチとした食感が心地イイ。品数が多かった割に炭水化物が少なかったため、イイ意味で食後もお腹が軽かったです。

※ 食事内容は都度変わります

②:施設を極める!決定的な「3つの魅力」

ユン二の湯の大きな魅力は、お部屋だけではありません。滞在を一層特別なものにしてくれる、絶対に外せない3つの館内施設&スポットをご紹介します。

Ⅰ:「温泉大浴場」源泉かけ流しの湯で旅の疲れを癒やす

ユン二の湯の露天風呂(男湯)
露天風呂(男湯)

▼タップで拡大

客室風呂だけでなく、合わせて「大浴場」も楽しんでみてください。宿泊中は別途利用料もかからず、何度でも楽しめます。浴槽を満たすのは客室風呂と同じ〝コーヒー色(茶褐色)の湯〟で、泉質は〝ナトリウム炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)〟とのことでした。

客室風呂との大きな違いは、圧倒的な開放感。温度のことなる三種の内湯の他、温泉露天風呂もあり、足を伸ばしてリラックスすることができました。約90℃のドライサウナも整えられているので、サウナーの方も必見。館内にはたくさんの漫画などが並ぶ「休憩室」や、ソフトクリームなどを販売する「フードコーナー」などもあり、火照った体をクールダウンすることができました。

  • 利用時間
    • 朝 | 6:30~9:00
    • 通常|10:30~21:00
    • 夜間|21:00~24:00(宿泊者限定)
  • 利用料
    • 平日 |大人800円 / 小人400円
    • 土日祝|大人1,000円 / 小人500円
    • 宿泊者|宿泊料金に含まれる
  • 持参が必要なもの
    • タオル(部屋のものを持参)
    • 鍵・着替えなど
  • アメニティ・設備など
    • ブラシ、綿棒、ウォーターサーバー、リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー
  • 備考
    • 加温・循環あり、加水なし

Ⅱ:「朝食ビュッフェ」シンプルかつ充実の内容

ユン二の湯の朝食ビュッフェ会場
朝食ビュッフェ会場

▼タップで拡大

翌朝、朝風呂を楽しんだ後は、朝食の時間。会場は館内のレストラン「ゆにごこち」で、好きなものを自由に食べられる〝ビュッフェスタイル〟での提供です。

ユン二の湯の朝食
定番の朝食メニューが盛りだくさん

▼タップで拡大

朝食ビュッフェでは、みんなが大好きな定番メニューがズラリ。焼き魚・出汁巻き卵・煮物などの優しい和惣菜に加え、ソーセージ・スクランブルエッグなどの洋食メニューも。ごはんにピッタリな納豆や塩辛、カレーなどもあり、ついつい箸を持つ手が進みます。

中には地元・由仁町や空知近郊の味覚も随所に登場。訪問時はツヤツヤと輝く由仁町産のお米〝ななつぼし〟や、お隣の長沼町にある〝ぱん工房陽風堂のバターロール〟なども並んでいました。和洋どちらでもしっかり満たされるバランスの良いラインナップで、家庭的でホッとする温もりあふれる味わい。まさに一日のスタートを切るのにもってこいの朝食ビュッフェでした。

  • 営業時間
    • 営業時間| 7:00~9:00

Ⅲ:合わせて立ち寄りたい「ゆにガーデン」

赤く色づくゆにガーデンのコキア
赤く色づくゆにガーデンのコキア(イメージです)

▼タップで拡大

ユンニの湯をチェックアウトした後は、すぐ隣にある観光庭園「ゆにガーデン」へ。敷地が隣接しているため、車ならほんの数分、徒歩でも気軽に移動できる抜群のロケーションです。ゆにガーデンといえば、丘一面を埋め尽くす約32,000株の「コキア」の絶景が有名。特にコキアが真っ赤に色づく秋のシーズンには、この風景を求めて多くの方が足を運ぶことでも知られています。

今回はちょうど紅葉が始まったばかりのタイミングで、コキアもほんのりと色づき始めたころ。それでも根本からほんのりと赤みを帯びていく、この時期ならではのグラデーションを眺めることができました。

なお〝ユン二の湯宿泊者限定(2026年は10/1~11/3の宿泊限定)〟で、ゆにガーデンの「優先入場付前売り券」を購入可能。通常は10:00開園のところ、優先入場なら8:30からゆにガーデンを楽しめます。ゆにガーデンが特に混雑する紅葉の時期にのんびり散策できる特別なプランなので、宿泊の際はぜひ利用してみてください。


③:旅を快適にする便利な館内設備

ユン二の湯の「客室用アメニティ」
「客室用アメニティ」はここから

▼タップで拡大

館内には宿泊者専用の「アメニティバー」が設置されていて、歯ブラシ・かみそり・ヘアブラシ・コットン・綿棒といった基本のアメニティがひと通り揃っています。館内着(作務衣)などが置いているのもここ。サイズもひと通りそろっているので、必要なものだけを選んでお部屋へ持って行きましょう。

他の宿泊施設には見られないのが「シャンプーバー」。好きなシャンプーを選んで、容器にプッシュ。お風呂に持ち込んで利用することができます。また宿泊者専用のドリンクバーや、子連れに優しいおもちゃなどの貸し出しもありました。

  • アメニティ一覧
    • シャンプーバー(シャンプー・コンディショナー各種)・ボディーソープ
    • 歯ブラシ
    • かみそり
    • シャワーキャップ
    • 作務衣
    • 部屋着(Tシャツ・短パン)
    • スリッパ
    • 巾着袋
    • 室内用ゲーム各種
    • コーヒーディスペンサー(宿泊の場合無料)
ユン二の湯の「休憩室」
休憩室

▼タップで拡大

温泉から上がった後に立ち寄りたいのが、広々とした「休憩室」。絨毯の上で思いっきり足を伸ばし、温泉で火照った体を心地よくクールダウンできる憩いのスペースです。室内にはずらりと並ぶマンガや懐かしいゲームコーナーのほか、疲れた体をじっくりほぐせるマッサージチェアー(有料)も完備。また館内唯一の喫煙室が備わっているのもこの室内です。

お風呂上がりの待ち合わせにはもちろん、マンガを読みながらゴロゴロとくつろぐのにもぴったりな、のんびりとした時間が流れる空間でした。

ユン二の湯のレストラン「ゆにごこち」
レストラン「ゆにごこち」

▼タップで拡大

館内にはしっかりお食事を楽しめる「レストランゆにごこち」と、気軽に立ち寄れる「フードコーナー」があり、ランチや入浴後の腹ごしらえにも重宝します。

落ち着いて食事をとりたいときは「レストランゆにごこち」へ。ユンニの湯オリジナル「ジンギスカン膳」をはじめ、充実の和食メニューがラインナップ。ご年配の方から家族連れまで幅広く満足できる構成です。なお営業時間は、ランチタイム(11:30〜15:00)のみになります。

カジュアルに利用したい時は「フードコーナー」へ。麺類やカレーなどが並ぶ中、特におすすめなのが由仁町産の食材を使ったメニューの数々。ホクホクのスナックから、パフェ・ソフトクリームなどのスイーツまで揃っているので、火照った体を冷ましながらリラックスすることができました。なお営業時間は、11:30〜20:00(土日祝|~20:30)となります。

ユン二の湯の「館内入口」
館内入口

▼タップで拡大

フロント周辺には売店もあり、由仁町や空知エリアの特産品や時期によっては季節の野菜などが並びます。お部屋で楽しむことのできるおつまみやお酒、湯上がりにもピッタリなスイーツなども並んでいるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

施設を予約して「ユン二の湯」を満喫しよう

ユンニの湯は単に温泉に浸かるだけではなく、由仁町の豊かな自然と大地の恵みを五感でゆったりと味わえる贅沢な温泉宿でした。

好きな時に何度でもトロッとした美肌の湯を独り占めできる露天風呂付き客室、周りに気兼ねなく旬の味覚を堪能できる部屋食の会席膳、そして地元の恵みが詰まった朝食ビュッフェ。どこを切り取っても日々の喧騒を忘れ「心からリフレッシュできた」と実感させてくれる魅力に満ちています。

札幌から車で約1時間とアクセスも抜群。日常から少しはなれて極上の温泉に癒やされたい方や、特別な時間をのんびり過ごしたい大人の温泉旅に、ぜひユンニの湯を選んでみてはいかがでしょうか?

店舗情報
店名:ユン二の湯
住所:北海道夕張郡由仁町伏見122番地
電話番号:0123-83-3800
イン / アウト:15:00 / 10:00
定休日:なし
駐車場:あり(敷地内無料駐車場)
公式HP/SNS:公式HP / Instagram
外部サイト:楽天トラベル(予約可)
地図を表示:Googleマップへ

目次 - クリックで移動 -