どんぶり茶屋／札幌市／札幌中心部で映える海鮮丼ならココに決まり！

 

 

料理は見た目も大事。

おいしいのはもちろんですが、‶ビジュアル” も味を左右する1つの要素だと思っています。

 

そこで今回は、札幌中心部でSNS映えする海鮮丼を提供している「どんぶり茶屋 さっぽろ二条市場店」さんをご紹介。

たまの贅沢ランチにちょうどいい価格帯のものをオーダーしてみました。

 

北海道産のカニの爪、みっちり詰まってました♡

早速紹介します♪

 

どんぶり茶屋 さっぽろ二条市場店 アクセス

「どんぶり茶屋 さっぽろ二条市場店」さんがあるのは札幌の有名観光スポット「二条市場」の敷地内。

 

札幌のランドマーク テレビ塔 から徒歩約5分。

狸小路商店街1丁目からも徒歩約1分の距離にあり、アクセスしやすいのが特徴です。

 

「どんぶり茶屋 さっぽろ二条市場店」さんは、創成川通り沿いにある「ラーメン店 だるま軒」隣の ‶市場入口″ から「仲店通り」に入り、少し進んだ左手にあります。

大きい通りには面していないので、向かう際はご注意ください。

 

営業時間は朝7:30から。朝ごはんにも利用できるのが、市場ならではですね。

 

近くのスポットをチェック

 

映えるビジュアルの豪華海鮮丼

大漁丼　2,180円

 

10種類ものネタが隙間なく、そして美しく並ぶビジュアルは圧巻！

酢飯には道産米ふっくりんこを100％使用していて、男性も満足できそうなボリュームです。

 

プリプリのボタン海老にみっちり詰まったカニの爪。同じく道内産のいくら、数の子の食感が口の中を楽しませてくれる♪

四国産のハマチは 脂のりがよくてトロけました♡

 

あまりにもネタが綺麗に並んでいたのでお話を伺ってみると…

「日常的にスタッフ全員が、お互いの盛り付けに意見を言い合える環境をつくっていたり、ネタの向きや間隔などに日頃から細心の注意をはらっている」

とのこと。

 

 

丼は常時50種類以上！
焼き物も大充実のメニュー表

今年の春はコロナの影響で中止しましたが、通常はこの他にも2か月スパンで ‶旬の限定丼メニュー” を提供しています。

 

 

 

小さな丼が一度に楽しめるこちらのメニューは、特に外国人観光客に人気です。

 

 

 

 

 

 

ネタの追加トッピングは可能ですが、ウニだけは価格の変動が大きいため対応不可。（価格が高騰しても ランクは落とさないそう）

「どうしてもウニが食べたい！」
という方は、あらかじめウニが組み込まれているどんぶりメニューを選択しましょう。

 

 

 

ここ「どんぶり茶屋 さっぽろ二条市場店」さんは、海鮮丼以外に「炙り丼」や「焼き物」メニューも大充実しています！

生モノが苦手な方とのお食事も安心ですね♪

 

 

大人数に対応できる広い店内

二条市場の中では席数が多く、広々とした空間でした。

清潔感があるから 女性とのお食事にもおすすめ。

 

 

どんぶり茶屋 さっぽろ二条市場店 まとめ

何を聞いても、気取りなく真面目に答えてくれる尾崎さんは、北海道の有名回転寿し店の元職人。

「20代の若手社員とも意見を言い合える、風通しのいい環境が自慢」

だと話してくれました。

 

どんぶり茶屋さんは 今回紹介した「さっぽろ二条市場店」のほか、

の合計3店舗。

ここ以外の2店舗では ご飯の量、ネタを組み合わせる ‶勝手丼″ も提供しているそうですよ。

 

SNS映え間違いなし！
完璧なビジュアルの海鮮丼ならここへ♡

 

 

 

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