札幌「ロータスエム」クラシックスタイルのチョコとケーキが軽くて濃厚

今回ご紹介するのは札幌豊平区の「Lotus M(ロータスエム)」。札幌のショコラティエの中でも走りのお店で、2009年の創業当時から変わらぬ〝クラシックスタイル〟を楽しめることが大きな魅力です。
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店内のショーケースには、チョコレートを使った約10種類のケーキやショコラが並び、店内でのイートインも可。ドリンクメニューも厳選されためずらしいものが種類豊富に揃っているので、ケーキとのペアリングを楽しむのもおすすめです♪
ロータスエムの「店舗情報」を確認
お店の場所は豊平区・月寒エリアで、地下鉄東西線「南郷7丁目駅」から徒歩約9分ほどで到着します。
〝水源地通〟を月寒方面に進むと、東北通を過ぎた先にお店が見えてくるはずです。 車で向かう場合は、店前にある駐車場(2台分)を利用しましょう。
店名:Lotus M(ロータスエム)
住所:北海道札幌市豊平区月寒東5条8丁目1-5
電話番号:011-853-5837
営業時間:11:00~19:00
定休日:火曜・水曜
駐車場:あり(店前2台)
キャッシュレス決済:現金のみ
公式HP/SNS:-
外部サイト:ホットペッパー
地図を表示:Googleマップへ
ロータスエムの「おすすめメニュー」
ロータスエムのスイーツは、できるだけ自然な材料を使って作られた逸品ぞろい。素材本来の風味が活かされた仕立てで、ビジュアルよりもおいしさ・質にこだわっていることがストレートに伝わってくるおいしさです。近年流行りの派手で見栄えの良いケーキとは一線を画す〝クラシックスタイル〟が大きな特徴なんですよ。

シンプルな中にさりげなくアクセントを取り入れた上品なケーキが多く、くどくないのが最高にうれしい♪
※ 個人の感想です
一番人気は店名を冠したケーキ「ロータスエム」。とってもなめらかな緩めのチョコレートで、エクアドル産の高級チョコレートを使用したムースと紅茶のブリュレを包んだ一品です。
なおロータスは〝蓮(ハス)の花〟を意味する言葉で、中央の紅茶のブリュレからはほのかに蓮とバラの香りが。甘さも控えめでとっても繊細。味覚を研ぎ澄ませて味わいたくなる、ワンランク上の味わいです。



お店自慢のスイーツは、テイクアウトのほか店内のカフェスペースでイートインも可能。ドリンクメニューが豊富で、ケーキのおいしさを格上げしてくれる、20種類以上の紅茶やコーヒー・ソフトドリンクなどが用意されています。中でも紅茶の種類が圧倒的に多く、パっとメニューを見る限りでも20種類以上もありました。
わたしのおすすめの紅茶は、蓮とバラの香りがブレンドされた「ロータス」。ケーキの〝ロータスエム〟よりも蓮やバラの香りを色濃く感じられるので、一緒に食べて香りの違いを確かめてみてくださいね。
メニューや店内の雰囲気などは ここで確認
お店に入ると正面にショーケース、奥のカフェスペースには10席分が設けられています。異国情緒あふれるしっとり落ち着く雰囲気で、一人でも気軽に利用することができるはずです。
ロータスMでは、ケーキの他に全10種類の〝チョコレート〟も販売。近年主流のフランス式とはことなり、型を使って製造するベルギー式で作られていて、あえて余計な色をつけずにチョコレートらしさを演出しています。
型には 型から抜く時に割れてしまったり、複雑な型になればなるほどキレイに抜けなくなるなどのデメリットもありますが、その反面センターをソフトに仕上げられることが大きなメリット。この特徴を最大限に活かし、あえて柔らかめに仕上げているとのことなので、ぜひ口どけのよさを噛みしめながら楽しんでみてくださいね♪
店主でショコラティエの「斉藤美佳さん」は、以前は大手菓子メーカーに勤務。そこでベルギーの職人から学んだチョコレートのおいしさに感銘を受けたことがきっかけで、2009年にロータスMをオープンさせました。
製造の際に意識していることは『食感は軽く・味は濃く』ということ。それぞれのスイーツに合った産地別のチョコレートを使い分け、できるだけ自然な原材料を使って独自のおいしさを表現しています。
また開業時からほとんど変わっていないというラインナップにも注目。商品がコロコロ変わるケーキ屋さんが多い中、いつ行っても食べたいケーキがあるのはうれしい限り!


