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175°DENO担担麺 清田店(旧名:LoungeHOKKAIDO)|札幌清田区

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175°DENO坦々麵清田店
@hokkaido.gourmet @eat_in_hokkaido ←本当においしい #北海道グルメ を発信するグルメライター🙋‍♀️🤍 / 札幌・清田でしか食べられない!✨ 東京赤坂の大人気「わんたん麺」がすごい🍜💖 \ 🎥 今日のリール 「175°DENO担担麺」といえば… シビ辛担担麺🍜🔥 だけど、 実は 清田店限定「わんたん麺」 がハイレベルだって知ってた⁉😳✨ 🥟 清田店限定「わんたん麺」 ※1月末からスタート📢 ➡ 札幌でここだけ‼ 東京の人気店「赤坂中華わんたん亭」の味が楽しめる 🏮 ➡ 特注の極細麺×たっぷり10個の自家製わんたん🥢 ➡ 薬味で味変! おろし生姜・甘酢玉ねぎ・辣油 でさらに奥深い味わいに✨ 🔥 「DENO麻婆麺」は辛党におすすめ ➡ 自家製ラー油×四川花椒の 本格麻婆豆腐がたっぷり🍜 ➡ 花椒3種盛りを追加すると、シビれが爆増💥 辛さ好きなら試してみて‼ 👶 キッズスペース完備でファミリーにも優しい🎡 ➡ 子ども向けメニューも充実✨ なんと ボルダリングスペース まである😳 🍜 実は「町中華」としても楽しめるお店! ➡ 清田店では 焼き小籠包・白湯醤油らーめん など、他店舗にはない限定メニューも🎶 ▼ メニュー表、店内など詳細は運営サイトにまとめたよ💁‍♀️ https://mogtrip.jp/175deno-kiyota/ 実は「わんたん亭」はDENOさんの系列店なんだって……!🤩 みんなも保存して行ってみてね☺🧡 ❍ ———————————————————————— ❍ 🔸175°DENO担担麺 清田店|@175_deno 🔸北海道札幌市清田区清田2条1丁目3-8 🔸11:00~21:30(L.O21:00) 🔸 定休日:なし 今回は「わんたん麺」が気になったので取材を申し込みました📩 想像を上回る素敵な一杯だったので連絡してみてよかった🥰 DENOさん、ご対応いただきありがとうございました!🙇‍♀️ ❍ ———————————————————————— ❍ 「おいしそう・行ってみたい」と思ったら いいね、フォローしてくれると励みになります🙇‍♀️♡ 最後まで読んでくれてありがとうございます🙏✨ ※店舗情報・価格は変更になる可能性があります。  来店前にお店へご確認ください。 PR #北海道ラーメン #札幌グルメ #札幌ラーメン #雲吞麺 #わんたん亭 #hokkaidogourmet #sapporogourmet ♬ 『カルメン』序曲 オーケストラ – こおろぎ

名実共に札幌一の担々麺専門店「175°DENO担担麺」。こだわりの自家製ラー油や四川花椒をなど使った坦々麺が人気のお店ですが、今回注目するのは2025年1月より〝清田店限定〟で開始した「わんたん麺」。東京で人気の〝赤坂中華わんたん亭〟のわんたん麺が、札幌で唯一食べられるのがここなんです!お店側から公言はしていませんが、実はわんたん亭は〝175°DENO坦々麺の新ブランド〟。刺激の強い坦々麺とはことなり、ラーメン通もうなるであろうハイクオリティなわんたん麺が楽しめます。

坦々麺だけに注目されがちな同店ですが、清田店はその他の料理もかなりおすすめ!ラー油や花椒を使った〝中華料理全般〟に力を入れていて、餃子・小籠包などにもかなりのこだわりが。またキッズスペースが充実しているのも清田店の特徴で、辛さなし・痺れなしの〝お子様メニュー〟も提供しています。

▼系列店情報

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175°DENO担担麺 清田店の「店舗情報」を確認

175°DENO坦々麺清田店の「建物外観」
「建物外観」

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お店があるのは、札幌ドームからもほど近い清田区「清田エリア」。札幌中心部から国道36号線沿いを通って向かう場合、豊平区の端にある札幌ドームを超え〝清田区〟に入るとすぐにお店が見えてきます。隣にはチェーン展開の食堂〝ごはん処大戸屋〟があるので、これを目印に向かいましょう。

最寄りの地下鉄駅は東豊線「福住駅」ですが、約2.7㎞ほどはなれています。そのため公共交通機関で向かう場合はバスを利用しましょう。最寄りの停留所は「清田2条1丁目 停」で、徒歩約1~2分でお店に到着します。なお店前に広い共用駐車場があるので、車で向かうのがおすすめです。

店舗情報
店名:175°DENO担担麺 清田店(旧名:LoungeHOKKAIDO)
住所:北海道札幌市清田区清田2条1丁目3-8
電話番号:011-802-8175
営業時間:11:00~21:30(L.O21:00)
定休日:なし
駐車場:あり(店前多数)
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:公式HP / Instagram / X
外部サイト:-
地図を表示:Googleマップへ

「人気・おすすめメニュー」

175°DENO坦々麺清田店の「わんたん麺」
「わんたん麺」1,100円(訪問時)

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清田店でしか食べられない注目のメニューが「わんたん麺」です。自家製の餡を使いお店でひとつずつ手包みしたわんたんが、一杯にたっぷり10個も入ってました。スープに浸し、まずはそのまま。ひと通り満喫した後は、レンゲの上に乗せ4種の薬味(おろし生姜・玉ねぎ甘酢・辣油・香酢)でいただきましょう。

スープは動物系のうま味が効いたしょう油味。角のないあっさりとした味わいで、適度な油がコクを加えています。ポイントは〝スープの主張が強すぎない〟ところ。このまま食べてももちろんおいしいですが、薬味の邪魔をせずにおいしさだけを際立たせます!麺はわんたん麺用に作られた特注の極細麺を使用。パツンと歯切れが良い食感でのど越しもバツグン。スープにもよく合っていました。

高井なお

わんたんのチュルンとした皮の食感がたまらない!小さいのにお肉もたっぷりで、食べごたえもかなりのものでした。坦々麺屋さんとは思えないほど刺激が少ないのにもかかわらず、かなりクオリティの高い一杯でした。あー、また食べたい!

175°DENO担々麵清田店の「DENO麻婆麺」
「DENO麻婆麺」1,090円(訪問時)

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「DENO麻婆麺」は辛いものが好きな方におすすめです。お店で手作りした〝自家製ラー油〟や本場中国の〝四川花椒(ファージャオ)〟を加えた麻婆豆腐が、麺の上にたっぷり。ほんのり甘い町中華のそれとはまったくの別物で、しっかりとした辛さの中に独特の痺れが感じられました。

ただ辛いだけじゃなく、しっかりとしたうま味もあり。また辛さ以上に香りが秀逸で、周囲にまでただよう強い花椒の香りに食欲をそそられます。辛いものが得意ではないわたしでも、最後までおいしく完食!トッピングの「花椒3種盛(+150円)」を追加すると、さらに香り高くシャープな痺れが楽しめます。

175°DENO坦々麺の「汁なし坦々麺」
一番人気「汁なし坦々麺」1,000円(訪問時)

ちなみにお店一番の人気メニューが、この「汁なし坦々麺」です。味のポイントは、店名の由来にもなっている「自家製辣油」で、十数種の香味料を低温で油にじっくりと移し、うま味・風味・香りを最大限に引き出す〝175℃〟に達したタイミングで唐辛子とブレンドしています。また風味を彩るのは本場中国から直接買い付けた「四川花椒」で、舌に残るするどいシビれと鼻を抜ける柑橘系の爽やかな香りがたまりません。


メニュー写真などは ここで確認

175°DENO坦々麺清田店の「メニュー表」
「メニュー表」

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メインメニューは人気No.1の「白ごま汁なし担担麺」と、双璧をなす「白ごま汁あり担担麵」の2種。その他に、2種のご飯もの・カレー・ザンギ・点心などが食べられます。なお清田店では「わんたん麺」「白湯醤油らーめん」「焼き小籠包」を限定メニューとして提供しています。

主なメニュー(訪問時)

・白ごま汁なし担担麺 1,000円
・白ごま汁あり担担麵 1,000円
・黒ごま汁なし担担麺 1,050円
・黒ごま汁あり担担麵 1,050円
・DENO麻婆麵 1,090円
・白湯醤油ラーメン 900円
・わんたん麺 1,100円

175°DENO坦々麵清田店の「店内の様子」
「店内の様子」

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店内はとても広く、全部で40席ほどあります。色々なタイプのテーブル席があり、6人掛けのソファー席も1席分ありました。特に目を惹くのが〝キッズスペース〟。テレビや絵本の他に、子供用の〝ボルダリングスペース〟まであるというこだわりっぷり!きっと子連れでもゆっくり食事ができること間違いありません。

お店に入ったら、まずは真っすぐ進んでカウンターへ。基本セルフサービスなので、先に注文・お会計を済ませましょう。注文後にベルを渡されるので、料理が出来るまで席で待機。ベルが鳴ったら〝受取カウンター〟で料理を受け取り、食後は〝返却口〟へ食器を下げましょう。

高井なお

「175°DENO担担麺」さんと言えば〝担担麺〟のイメージが強いと思いますが意外や意外!清田店に限っては、ファミリー向けの町中華レストランなんです。なのに味は本格的で、グルメなパパママも満足できるはずですよ!

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