利尻屋みのや|小樽市堺町エリア

たくさんのお土産屋さんが立ち並ぶ観光名所〝小樽堺町通り商店街〟。この通り沿いを歩いていると、突如に目に飛び込んでくるのが「七日食べたら鏡をごらん」「お父さん預かります」の看板。なんじゃこりゃ!?と思ってのぞいてみたのが「利尻屋みのや」さん。昆布や昆布の加工品販売を行っているお土産屋さんでした。
出汁を取るためのものはもちろん、そのまま食べる昆布や、お味噌汁に入れるとたちまち粘りが出る昆布粉末など、多種多様な昆布製品が目白押し!特筆すべきが商品ごとにことなるネーミングで、どれも洒落の効いた面白いものばかり。今回は利尻屋みのやで買うことができる色々な昆布の数々などをご紹介します。
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利尻屋みのやの「店舗情報」

利尻屋みのやは小樽市内に全部で4店舗あり、ウイングベイ小樽店をのぞく3店舗が〝堺町通り商店街〟に点在しています。
【堺町通り商店街】
・利尻屋みのや 本店
・利尻屋みのや 堺町中央店
・利尻屋みのや 1号店
【その他】
・利尻屋みのや ウイングベイ小樽店

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小樽堺町通り商店街に、JR「小樽駅」から向かう場合、約1km・徒歩約13分ほどかかります。小樽駅から海へ向かう〝中央通〟を真っすぐ進み、小樽運河方向へ向かいましょう。スリラーカラオケのある交差点で右折し、そのまま直進すると商店街に到着です(ルートを確認)。
JR「南小樽駅」から向かう場合、約450m・徒歩約6分ほどかかります。駅横の坂道を真っすぐ下り、下りきった先の交差点を右折。そのまま直進すると商店街の入り口〝メルヘン交差点〟に到着です(ルートを確認)。
店舗情報
店名:利尻屋みのや 堺町中央店
住所:北海道小樽市堺町2-20
電話番号:0134-31-4014
営業時間:9:40~18:00
定休日:元旦
駐車場:なし
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:Instagram
外部サイト:-
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店舗情報|利尻屋みのや 本店
店舗情報
店名:利尻屋みのや 本店
住所:北海道小樽市堺町1-20
電話番号:0134-31-3663
営業時間:9:40~18:00
定休日:元旦
駐車場:なし
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:Instagram
外部サイト:-
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店舗情報|利尻屋みのや 1号店
店舗情報
店名:利尻屋みのや 1号店
住所:北海道小樽市堺町4-6
電話番号:0134-25-4062
営業時間:9:40~18:00
定休日:元旦
駐車場:なし
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:Instagram
外部サイト:-
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利尻屋みのやって「どんなお店?」実際に預けられてみた

利尻屋みのやは、利尻島出身の〝蓑谷修(みのやおさむ)〟さんが1991年に創業した、昆布や昆布の加工品販売を行っているお土産屋さんです。自身のことをホラ吹きと語る蓑谷さん。創業当時はあまりにも売れていなかったため「七日食べたら鏡をごらん」と書いた看板を設置。美容にも良いことをねらった女性へのアピールですが、この胡散臭さが逆に注目を浴びることに。

合わせて目にとまるのが「お父さん預かります」の看板。「お母さんにはゆっくりと買い物を楽しんでもらい、手をもてあましたお父さんにはゆっくり休んでてほしい」との思いが込められているそうですが、休憩できる席を設けたことで店内に常時お客さんがいる状態に。次のお客さんが入りやすくなるような雰囲気作りも兼ねています。

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店内には、いろんな種類の昆布がいっぱい並んでいます。利尻昆布や羅臼昆布などの高級昆布はもちろん、ここだけのオリジナル商品もかなりの数!どれもおもしろいパッケージやネーミングなので、見ているだけでも飽きません(商品詳細は後述)。

店内をふら~っと眺めていると「食べてみませんか?」の声が。お姉さんにすすめられたのは、パリパリの食感が楽しい薄めの昆布「パリパリくろべえ」。これが本当においしくて、スナック感覚でパクパク進んでしまいます。

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続いて「中でお茶でも飲みながら ゆっくりしていきませんか?」とのお声がけが。せっかくなのでと奥のテーブルで一休み。いただいた昆布茶で一息ついていると、今度は「お味噌汁はいかがですか?」と差し出してくれたのが人気商品「アラジンの秘密」。粉砕した昆布を小さじ1/3杯ほど入れかき混ぜるだけで、アッという間にお味噌汁がトロトロに!純粋に昆布の粘りだけを利用した商品ですが、これがまたおいしいんです。
「どうぞごゆっくり~」と、お姉さんは他の方の接客へ。ゆっくりと足を休めながら、のんびりお茶をいただきました。こんな昆布の食べ方があるんだとビックリしたこともあり、帰り際に「アラジンの秘密」を一つ購入。今回は自然な流れでひと通り試食・購入してしまいましたが、感じたのは〝上手いな~〟の一言。押し付けがましくないのが、逆に購入のきっかけになりました。
どんな商品が買えるの?「人気商品」一覧
この印象的なフレーズばかりに目がいきがちな利尻屋みのやですが、実は店内にもユニークなネーミングの商品がたくさんあるんです。名前を聞いただけでは良くわかりませんが、それが逆に興味をそそります。ここでは人気商品の他、気になる商品をいくつかピックアップしていきます。
湯どうふ昆布

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通常2年かかって採取する昆布ですが、「湯どおし昆布」は発芽から3~4ヶ月で採取した若い昆布を使った商品です。若干見栄えや色が悪かったりしますが、それ以上に〝柔らかい〟ことが大きな特徴で、出汁を取るのはもちろん、そのままでもおいしく食べられます。
公式オンラインショップでは、お鍋の他にも「お肉を巻いたり」「サラダに」加える他、海苔巻の海苔の代わりに利用する方法をおすすめしていました。使い方はアイデア次第なので、色んなシーンで活用してみましょう!
アラジンの秘密

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北海道産昆布を100%使用した昆布の粉末「アラジンの秘密」。汁物に入れて混ぜるとアッという間にトロトロになります。原材料表示には〝北海道産の昆布〟以外の記載はなし。天然のフコイダン成分によるトロみだということがよ~く分かります。
お味噌汁に小さじ1/3杯ほどを加えると、アッという間に粘りが出ておいしく仕上がります。お好みで量を調整しながらいただきましょう。
ホラ吹き昆布茶

湯飲みの中に小さな昆布を一枚入れお湯を注ぐだけ。アッという間においしい昆布茶ができあがる「ホラ吹き昆布茶」。いつも「ホラ話」を考えてまわりを楽しまている蓑谷社長が商品名の由来でしょうが、それを商品名につけてしまうあたりがさすがです。
梅味と醤油味の二種類があり、どちらもおすすめ。個人的には醤油味が好みでした。
百五十歳若返るふりかけ

こちらも面白い名前の「百五十歳若返るふりかけ」 。〝2~3歳若返る〟なら問題有ですが、150歳 若返るならホラですむとの屁理屈からついたネーミングなんだそうです。北海学園大学の学生さんがデザインとネーミングを手がけた、昆布と白ごまのふりかけです。
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