帯広「森のスパリゾート 北海道ホテル」!モール温泉の客室露天風呂と最高の朝食!
帯広市のリゾートホテルなら「森のスパリゾート 北海道ホテル」が かなりおすすめ!
おすすめポイント
- 100年以上続く歴史と 豊かな自然
- 北海道遺産に選定された “モール温泉” と、大人気の “セルフロウリュ”
- 十勝産の素材にこだわった 贅沢な朝食
周辺観光と合わせて楽しむのも良いですが‥
本記事では、そんな “森のスパリゾート 北海道ホテル” の魅力と楽しみ方をレポートします!
「森のスパリゾート 北海道ホテル」の アクセス方法と駐車場
“森のスパリゾート 北海道ホテル” があるのは、JR帯広駅から約1kmのところ。
JR帯広駅から路線バスも出ていますが、所要時間は 徒歩で向かう場合とあまり変わりません。
「車」で向かう場合と 駐車場について
“森のスパリゾート 北海道ホテル” へ車で向かう場合の所要時間などは 以下のとおり。
JR帯広駅から向かう場合、徒歩で約15分ほど。そのため 車・レンタカーを利用するのがおすすめです。
レンタカー利用時の注意
ホテル利用者専用の「無料駐車場」も 全170台分完備!
すべて青空駐車場なので、車高を気にせず停められます。
また 駐車場内には「EV充電スポット」まであるので、電気自動車でも安心です♪
ポイント
- 【充電タイプ】200V(ケーブル付)
- 【充電時間】4時間充電で80km(目安)
- 【利用可能時間】24時間利用可能
- 【認証システム】NCSカード
- 【料金】宿泊・レストラン利用の場合 無料
「バス」で向かう場合
JR帯広駅前バスターミナルより、以下のバスに乗車しましょう。
- 帯広駅バスターミナルより 以下の対象バスに乗車
・ 2番乗り場( 3)南商線
・ 2番乗り場(21)南商あかしや線
・11番乗り場(28)環状線きた回り
・11番乗り場(60)広尾線
・ 9番乗り場(70)大空団地線
・ 9番乗り場(73)自衛隊稲田線 - 8停留所後の「イオン帯広店前」停で下車(約12分)
- 下車後 約190m、徒歩約3分で到着(⇒ ルートを確認)
運賃は 大人180円、小人100円となります。
また “とかち帯広空港” から向かう場合は、「帯広空港連絡バス」の利用が便利です。
- 【運行】北海道拓殖バス㈱
- 【料金】大人1000円、子供500円(片道)
- 【支払】
・ターミナルビル1階 案内カウンター横の自動券売機を利用、若しくは車内(空港から)
・乗降場所のホテルフロント(ホテルから) - 【予約】不可
- 【注意】十勝バス運行 の 空港連絡バス とは乗車券等がことなります
空港からホテルに直行する場合 一番便利なのが空港連絡バスなので、ぜひ利用を検討してみてください。
「森のスパリゾート 北海道ホテル」の 施設概要・建物詳細など
ホテル概要 | |
【施設名】 | 森のスパリゾート 北海道ホテル |
【住所】 | 北海道帯広市西7条南19丁目1番地 |
【電話番号】 | 0155-21-0001 |
【交通】 | JR「帯広駅」から 徒歩で約15分 |
【構造】 | – |
【設計・施工】 | – |
【開業年月】 | 1899年(移転・リノベーション済) |
【客室数】 | 117室 |
【イン・アウト】 | 15:00 / 11:00 |
【公式サイト】 | https://www.hokkaidohotel.co.jp/ |
【外部サイト】 | 楽天トラベル / Yahoo!トラベル |
【地図を表示】 | グーグルマップはこちら |
「森のスパリゾート 北海道ホテル」の 露天風呂付き客室がスゴイ!!
“森のスパリゾート 北海道ホテル” には、ことなる 2タイプの客室があります。
ポイント
- 【ガーデンウイング】中庭の豊かな森を楽しめる
- 【日高ウイング】日高山脈の雄大な景色を望むことができる
フォレストスパツイン詳細
- 【定員】1〜3名
- 【広さ】45㎡
- 【室数】8室
- 【設備】客室露天風呂、暖炉、バルコニーなど
なお 3人以上で利用の場合、ソファーベッド対応となります。
フローリングの上に敷かれた厚みのある絨毯、暖炉や石造りの壁材、シックで落ち着いた室内の雰囲気‥。
どれをとっても素晴らしい部屋なのですが、特に気にいったのは 以下の3点!
ポイント
- 中庭を見わたすことができる「バルコニー」からの眺望
- 部屋でも天然のモール温泉が楽しめる「客室露天風呂」
- 特に夜は雰囲気バツグンな「暖炉」
おすすめポイント ①:バルコニーからの眺望
フォレストスパツイン は “全室 中庭に広がる森” を ながめることができるんです!
ホテルの周辺は 住宅地でありながら 自然が広がり、エゾリスが走り回っていることもめずらしくありません。
この風景をながめることができるバルコニーからのながめが、とてもすがすがしいんです♪
すぐ近くに “イオン” があるだなんて思えないくらい、自然に囲まれていて とても静か。
イスやテーブルもあるので、暖かい日は ここでお酒を片手に景色をながめるのも 贅沢な時間の過ごし方です。
日中の景色も素晴らしいですが、夜のながめもまたキレイ♪
住宅街の灯りや 中庭のライトアップで、ちょっとしたイルミネーションを見ている気分に。
思わず 部屋の中でスロウな時間を過ごしたくなる、そんな不思議と落ち着く感じがたまりませんでした。
おすすめポイント ②:モール温泉の客室露天風呂
フォレストスパツインは「客室露天風呂」があったのも、かなり嬉しいポイント!
滞在中 いつでも好きな時間に、天然温泉を楽しむことができるんです♪
露天風呂からは、もちろん中庭を一望!
また出てくるお湯は天然の “モール温泉” なので、こんな贅沢なことはありません。
お湯の中には 藻のようなものがたくさん浮いていました。
これがモール温泉特有の成分で、肌をすべすべにする “美人の湯” と言われる元となったもの。
ホテル滞在中は 思う存分温泉を満喫して、より美人になって帰りましょう!
おすすめポイント ③:暖かくて雰囲気バツグンな暖炉
冬でも室内が寒くならない様、暖房がしっかりと完備されている “北海道ホテル”。
フォレストスパツイン 暖房
- エアコン
- 床暖(窓側)
- 暖炉
特に「暖炉」が 室内の雰囲気に調和して、よりよい空間を演出しています。
暖炉が活躍するのは、夜のしっとりとした時間帯。
ゆらゆらとゆらめく炎が、室内のムードを高めてくれます♪
なお ガス式なので スイッチひとつで作動もラクラク♪ 危険なことも まったくありません。
「森のスパリゾート 北海道ホテル」の その他 室内のポイントは?
次は、その他 宿泊する場合に気になる 以下のポイントについて。
気になるポイント
- 「ミニバー」と「ウェルカムドリンク」
- 「アメニティ」は いったいどんなものがあるの?
- 「浴衣」は どんなサイズ? 着心地は?
気になるポイント ①:ミニバー・ウェルカムドリンク
室内中央にあるのは「ミニバー」。
開閉式の扉がついているので、利用しない場合は扉を閉めると 見た目もすっきりします。
ケトルがあるのも こちら。
「紅茶」などの ティーパックは、自由にいただくことができます。
さらに冷蔵庫の中には ペットボトルの水やジュース、ビールまでが用意されていました。
これは全て “フリードリンク” なので、軽く飲みたい場合なら これだけあれば十分なくらいです。
気になるポイント ②:アメニティ
アメニティもとても充実!
アメニティ一覧
- 歯ブラシ
- フェイスタオル
- バスタオル
- ハンドタオル
- バスローブ
- ひげそり
- シェービングジェル
- シャンプー
- リンス
- ボディソープ
- 化粧品(モール温泉水配合:クレンジング、化粧水乳液、洗顔料)
- ドライヤー
- シャワーキャップ
- くし・ブラシ
- ヘアバンド(女性のみ)
- 新聞(夕刊)
これだけあれば、使いなれた物でなければダメという方以外は 持参する必要はありませんね!
着替えだけ用意して、あとは手ぶらで向かいましょう。
気になるポイント ③:浴衣
浴衣があるのは、クローゼットの引き出しの中。
サイズが何種類か用意されていますので、自分にあったものを利用しましょう。
羽織と帯、スリッパも、クローゼット内にあるものを利用しましょう。
「森のスパリゾート 北海道ホテル亭」宿泊者限定のプレミアムラウンジ
エントランスに面した「ラウンジ ダイヤモンドダスト」。
ラウンジの利用可能時間は 以下のとおり。
ラウンジ詳細
- 【施設名称】ラウンジ「DIAMOND DUST(ダイヤモンドダスト)」
- 【利用時間】17:00~22:00、6:30~9:00
- 【総席数】42席
とても開放的な空間で、ゆっくり語り合うにもピッタリな雰囲気♪
なお 建物に使用されている “レンガ” は オール十勝産。 重厚感ある雰囲気に一役かっています。
自由に “コーヒー” を淹れることができ、持ち帰って部屋でのんびりするのもOK。
しかし、どうせなら少しくらい この空間でのんびりしていくのが おススメです。
夜は 中庭の木々がライトアップ。
2階まで続く大きなガラス越しに見ると、よりステキで素晴らしく見えてきます。
せっかくのロケーションなので、しっかりと楽しむに限ります。
▶▶ 各予約サイトをみてみる |
楽天トラベル / Yahoo!トラベル /一休.com / JAL / るるぶトラベル |
「森のスパリゾート 北海道ホテル」の 天然モール温泉と 日帰り入浴について
「北海道ホテル」の最大の魅力といえば「天然の “モール温泉”」でしょう!
モール温泉とは
植物起源の有機質を含んだ温泉のこと。
太古に地中に埋もれた植物が黒炭に変化する過程で生じるフミン酸やフルボ酸という有機物が地下水に溶け出し、温泉となったもの。お湯の中には藻の様な沈殿物が含まれるが、これはモール温泉の成分とのこと。
※ 客室露天風呂の説明書きより引用
モールとは、ドイツ語で “亜炭” などを含む泥炭のことを指す言葉。
肌に触れるとツルツルとした感触がある 茶褐色のお湯が特徴的です。
⇒ モール温泉の仕組みを詳しく知る(十勝川温泉第一ホテル 公式HP)
モール温泉大浴場 について
このモール温泉を思う存分楽しめるのが、前述の客室露天風呂と「大浴場」。
ことなる9つのお風呂
- 露天風呂
- 内風呂
- ジャグジー
- 水風呂
- 本場フィンランド式「ロウリュ」
とりわけ “北海道ホテル” のモール温泉は ここ一帯の中で最も濃く、湯口から出るお湯は源泉100%。
モール温泉を 思いっきり楽しむには、最適な環境なんです!
なかでも 目がはなせないのが、今大人気の「サウナ」。
本場フィンランド式の「ロウリュ」を取り入れている、数少ないホテルなんです!
ロウリュとは?
熱したサウナストーンに水やお湯をかけて発生させる蒸気のこと。
マイナスイオンを含んだ水蒸気によって発汗作用が促進され、新陳代謝や疲労回復、デトックスなどの効果がある。
どうやら この界隈だと 名の知られているサウナの様で、テレビの取材で “オリラジの藤森さん” や “フルポンの村上さん” などが訪れたこともあるのだとか。
わたしもチャレンジしてみましたが、刺すような高温の蒸気にやられ 数十秒でギブアップ‥。
本格的なサウナを楽しめるようになるのは、まだまだ先の様です。
日帰り入浴について
森のスパリゾート北海道ホテル の温泉大浴場は、日帰り入浴ができます。
料金など
- 【入浴料金】 大人:1500円(朝 1000円)、小学生以下:500円
- 【入浴時間】 14:00〜21:00、5:30~9:00
- 【その他】
・バスタオル フェイスタオル 貸出し無料
・混雑時は入館制限の場合あり
なお 朝風呂の場合、朝食がセットになった、お得なプランも販売中。
詳しくは 公式HP にて ご確認ください。
「森のスパリゾート 北海道ホテル」の朝食が とても美味しかった!
森のスパリゾート 北海道ホテル にある、ことなる6つのレストラン。
各レストラン
- 和食 六郎
- 鉄板焼き コタン
- 天ぷら 鶴来
- 寿司処 春日
- ラウンジ ダイヤモンドダスト
- バード・ウォッチ・カフェ
朝食用メニューは 3種類用意されていて、以下の中から選ぶことができます。
3種の朝食
- 王道の洋食
- 王道の和食
- ホテル特製スープカレー風セット
どれもオーダー後に シェフが仕上げる、定食スタイルでの提供。
料金は “大人 2500円・小人 1100円” となります。
何てことない普通の朝食に見えますが、どれも素材にこだわったハイレベルなものばかり。
こだわりの素材
- 十勝音更町 “竹内養鶏場” の白いたまご「米艶」
- 十勝産小麦100% の 北海道ホテル自家製パン
- 北海道で生まれ育ったプレミアム米「ふっくりんこ」 など
主に “お米” を食べて育った鶏のたまごは、本当に白っぽい仕上がりに。
また 焼きたての ホテル自家製パンは、香ばしくて とても美味!
パンは ホテルの売店でも買えますが、アッという間に売り切れてしまうほど人気なんだとか。
今回いただいたのは「王道の洋食」。
洋食の内容
- 十勝音更町産 竹内養鶏場の白い卵「米艶」使用の卵料理
(オムレツ or スクランブル) - 帯広八千代牧場製造ミートと野菜料理
- ホテルメイドのポタージュスープ
- 北海道産新鮮野菜のサラダ
- 十勝鹿追町産ヨーグルト(で~で~ぽっぽ)
- ちょこちょこっと3種盛り(十勝産チーズ・十勝産豆のピクルス・フルーツ)
- ホテル特製パン各種
- ドリンク各種
見た目は シンプルながら、味はどれもハイレベル!
特に 十勝産の野菜は 甘さが段違いで、もっと食べたくなるくらいのおいしさです♪
一日を、ちょっと贅沢な朝からはじめてみませんか?
「森のスパリゾート 北海道ホテル」には フォトスポットもたくさん!
温泉や食事などは もちろん素晴らしいですが、“森のスパリゾート 北海道ホテル” 自体にも魅力がたくさん!
フォトスポットの数々
- 館内に散らばる五体の「木彫り熊」
- 19世紀に北欧でつくられた「馬車」
- 十勝産レンガが魅力的な「チャペル」
フォトスポット ①:五体の 木彫り熊
館内のところどころに散らばる 五体の「木彫り熊」が、とてもカワイイんです!
木彫り熊
- 熊の「人魚姫」
- 熊の「オリンピア」
- 熊の「考える人」
- 熊の「見返り美人」
- 熊の「ビーナスの誕生」
これをつくったのは、十勝在住の作家 故・高橋英双さん。
どれも愛嬌のあるヒグマたちなので、ぜひ全部探してみてくださいね!
フォトスポット ②:北欧でつくられた馬車
エントランスにかざってあるのは、19世紀に北欧のデンマークでつくられた「馬車」。
実は この馬車、実際に座ってみることもできるんです!
なかなか味わうことができない、馬車の座りごこちなどを体験する またとないチャンス!
ホテルのスタッフさんが 写真撮影までしてくれるので、希望する場合は一声かけてみましょう。
フォトスポット ③:レンガ造りの「チャペル」
レンガ造りのアーチに目をうばわれる「チャペル」。
こんなところで結婚式をあげたら‥、なんて考えただけでステキな空間なんです!
利用していない時は見学もできるので、ここで記念撮影するのも いいかも知れませんよ♪
「森のスパリゾート 北海道ホテル」の ショップ「エブリシングノース」でお土産を
1階の ショップ「エブリシングノース」には、ここでしか買えない魅力的な商品がたくさん!
注目の商品
- 十勝の素材を生かした「手づくりパン」
- 地場の食材を活用したホテルメイドの「ケーキ」
- サウナー必見の「サウナグッズ」
近くに 道の駅などもありますが、どうせなら ここでお土産をゲットして帰りましょう!
注目の商品 ①:十勝の素材を生かした「手づくりパン」
北海道ホテルのベーカリーでは、「モール温泉」を練り込んで焼き上げた オリジナルのパンが買えちゃいます!
モール温泉入りは 以下の3つ
- あんバタ職パン
- レーズンバタ職パン
- じゃがレット
もちろんその他のパンも おいしいものばかり。
あまりの人気に アッという間に商品がなくなっちゃうくらいで、わたしが宿泊した時も 店員さんが在庫確認の電話を受けてました(バゲット10本あるかとの確認でした)。
確実に買いたい場合は、予約フォームから お目当てのパンを予約しておくことをおすすめします。
注目の商品 ②:ホテルメイドの「ケーキ」
地場の食材を使った “スイーツ” も魅力のひとつ。
色とりどりのケーキたちが ずら~っと並ぶショーケース。
例えばこんなケーキが‥
- 苺ショートケーキ ‥ 350円
- 北海道チーズケーキ ‥ 370円
- デリス・フランボワーズ ‥ 390円 など
1つ 300円台からと、とってもリーズナブルでお得!
お部屋で食べるように買っておくのも アリかも知れませんね。
注目の商品 ③:サウナー必見の「サウナグッズ」
他のショップでは まず目にすることがない「サウナグッズ」が充実!
「ロウリュ」が有名な “北海道ホテル” ならではのラインナップです。
熱波から皮膚を守る “サウナハット” や “サウナキャップ” をはじめ、“Saunnerブランド” のパーカーなど ラインナップは充実。
中でも フィンランドの妖精「トントゥ」が おススメ!
森の中や 家の中、もちろんサウナの中にも住みつき、見守ってくれるカワイイ存在です☆
「森のスパリゾート 北海道ホテル」まとめ
さて 今回は「森のスパリゾート 北海道ホテル」に宿泊。その魅力をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?
ポイントを整理すると‥
北海道ホテルに泊まるべき理由
- 100年以上続く歴史と 豊かな自然
- 北海道遺産に選定された “モール温泉” と、大人気の “セルフロウリュ”
- 十勝産の素材にこだわった 贅沢な朝食
周辺観光とあわせて向かうのも良いですが、どうせならホテル自体を思いっきり満喫してほしいと思うステキなお宿♪
のんびり贅沢でスロウな時間を、気の合うパートナーとゆったりと楽しんでくださいね。
ホテル概要 | |
【施設名】 | 森のスパリゾート 北海道ホテル |
【住所】 | 北海道帯広市西7条南19丁目1番地 |
【電話番号】 | 0155-21-0001 |
【交通】 | JR「帯広駅」から 徒歩で約15分 |
【構造】 | – |
【設計・施工】 | – |
【開業年月】 | 1899年(移転・リノベーション済) |
【客室数】 | 117室 |
【イン・アウト】 | 15:00 / 11:00 |
【公式サイト】 | https://www.hokkaidohotel.co.jp/ |
【外部サイト】 | 楽天トラベル / Yahoo!トラベル |
【地図を表示】 | グーグルマップはこちら |
▶▶ 各予約サイトをみてみる |
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