立ち食い寿司二代目辰よし 狸小路店|札幌中央区狸小路
@hokkaido.gourmet 本当においしい北海道グルメ情報は @eat_in_hokkaido をフォロー😋 11月30日 NEW OPEN🎉グルメライターが調査🙋♀️ / 立ち食い寿司、ここまで進化!🍣✨ 札幌中心部にオープンした【立ち食い寿司】が最高すぎた🤤 \ こちらは琴似にある人気店の2号店🍣 ✔️職人技を目の前で見ながら、待ち時間まで楽しい🎥 ✔️このクオリティで驚きのコスパ!💰 ✔️スタッフさんの人柄が最高で、つい長居したくなる居心地の良さ✨ ✔️駅チカでアクセス抜群🚶♀️ 安くておいしいだけじゃない、この特別感。 立ち食い寿司のイメージが変わります👀✨ 名物「自家製かんぴょう巻き」は必食😋 脂たっぷりの「極上八角」もおいしかった~🤤🐟 昨日は18:00前でもほぼ満席で大賑わい🥳 きっとこれからもっと混むから早めに行くのがおすすめだよ👍 みんなもぜひ一度訪れてみて!☺ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🏠立ち食い寿司 二代目 辰よし 狸小路店| @tatsuyoshi_sushi 📍北海道札幌市中央区南3条西3丁目11-4 恒志堂3・3ビル ⏰日月火木|17:00~23:00、金土祝前日|17:00~24:30 🈺 定休日:水曜 【この日食べたのは💁♀️】 自家製かんぴょう巻 400円 いくら 350円・とろほっけ 300円 自家製〆サバ 300円・真いか 300円 北海たこ 350円・極上肉すし 500円 🍺ビール 650円 etc ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「おいしそう・行ってみたい」と思ったら いいね、フォローしてくれると励みになります🙇♀️♡ 最後まで読んでくれてありがとうございます🙏✨ ※店舗情報・価格は変更になる可能性があります。 来店前にお店へご確認ください。 ━━━━𐝏story━━━━━━━━━━━━━ 北海道全域を駆け巡るグルメライター「高井なお」です🙋♀️ “閉店する飲食店を減らしたい” という思いから2016年1月よりブログ運営を開始。 2018年にMOGTRIPを立ち上げ、現在に至ります。 地産地消のおいしいグルメを食べている時が 1番幸せ😋♡ 新旧問わず 穴場店を開拓するのも 大好きです。 飲食店のストーリー・こだわりなどの背景を知っていただき お店選びの参考にしていただけるとうれしいです🍝🍣🍰 おいしい食べ物を育ててくれる「生産者」さん👨🌾👩🌾 それをおいしく加工してくれる「料理人」さん🧑🍳👩🍳 いつも本当にありがとうございます🙇♀️✨ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 仕事のご依頼・メディア出演依頼も随時受付中☺️ お気軽にメッセージください📨 ━━━━𐝏Tag━━━━━━━━━━━━━ #北海道グルメ #札幌グルメ #札幌寿司 #立ち食い寿司 #狸小路グルメ #札幌観光 #寿司好きな人と繋がりたい ♬ オシャレなカフェ風BGM – 服部ヒロ
2024年11月30日、琴似の立ち食い寿司屋さん「二代目辰よし」が、札幌中心部に2号店〝狸小路店〟をオープン!琴似の本店同様、主に立ち食いスタイルで握りたてのお寿司を提供してくれます。全体的にとってもリーズナブルなので、0次会・2次会利用にもピッタリでしょう。
食べられるのは、中央卸売市場から買い付けた新鮮な魚介類。赤酢・米酢・雑穀酢をオリジナルの配合でブレンドしたシャリも、ちょうどよい酢加減。目の前で握ってくれる臨場感も相まって、ついつい食べる手が進みます。
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二代目辰よし狸小路店の「店舗情報」
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二代目辰よし狸小路店があるのは、札幌の中心部にある「狸小路商店街」の3丁目。〝びっくりドンキー狸小路店〟の並びにあるビルの1階です。夜は照明が煌々と輝いていて、周辺で一番目立っていました。近くまで来ることができれば、迷うことはないでしょう。
最寄り駅は地下鉄南北線「すすきの駅」で、1番出口から徒歩約3分ほどかかります。札幌市電を利用する場合は「狸小路停」が最寄り駅で、徒歩約2分ほどかかります。
店舗情報
店名:立ち食い寿司 二代目辰よし
住所:北海道札幌市中央区南3条西3丁目11-4 恒志堂3・3ビル
電話番号:-
営業時間:日月火木|17:00~23:00、金土祝前日|17:00~24:30
定休日:水曜
駐車場:なし
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:Instagram
外部サイト:食べログ(予約可)
地図を表示:Googleマップへ
「人気・おすすめメニュー」
二代目辰よし狸小路店では、お寿司を立ち食いスタイルで提供しています。中央卸売市場から買い付けた新鮮な魚を使い、新鮮なネタは新鮮に・寝かせて旨いネタは徹底熟成。シャリにはオリジナル配合のすし酢を使い、クセのない味わいに仕上がっています。
なお店名の由来は、店主の祖母がかつて滝川市で営んでいたお寿司屋さん〝辰よし〟から。戦後初の女性職人と言われていた祖母に敬意を表し、その名前を受け継いだのだそうです。
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何を食べて良いか分からない時は、お決まりメニューを注文するのがおすすめです。今回いただいた「夜鮨」は、全8貫にお味噌汁のセット。1貫当たり約300円と、とってもリーズナブルです。
時期やタイミングによって内容は変わりますが、脂を楽しむというよりは、全体的に熟成をほどこしたお寿司が多かった印象です。4日ほど寝かせた「熟成鯛」は、ネットリ甘ーい仕上がりに。唯一脂を感じられた「サーモン漬け」も、漬けダレと熟成されたうま味が複雑な味わいを形成。特筆すべきは海苔で巻ききれないほどたっぷりな「自家製かんぴょう」で、スーッと嚙み切れるほど柔らかかったです!
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お決まりメニューでも十分満足できますが、ウニや毛ガニなどの北海道らしいネタを楽しみたい場合は、単品で注文するのがおすすめ。ウニこそ時価ですが、一番高いお寿司でも〝毛蟹750円〟と、この手のお寿司屋さんの中ではかなりリーズナブルに楽しめます。
「真いか・北海たこ・自家製〆鯖」は、どれも熟成されうま味が全開!皮がうすめの「いくら」は上品な味付けで、素材の力強さが活かされていました。本日の特選素材「極上八角」は、名前のとおりまさに極上!たっぷり脂が乗っていて、口の中でトローンととろけて無くなっちゃいました。
脂はそこそこのものが多かった代わりに、どれも味が濃いネタばかりでした。
メニュー写真などは ここで確認
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主に握り寿司や、数種類のおつまみを提供しています。2種類の〝お決まりメニュー〟の他、単品でもオーダー可。単品の場合は1貫あたり300~400円のものが多く、全体的に見てとてもリーズナブルです。
その時々のおすすめは、カウンター奥のボードで確認。季節ごとの旬のネタや希少な日本酒の名前がずらーっと並んでいました。日本酒や焼酎などのアルコール類も一通りそろっているので、お寿司と一緒に楽しんでみてください。
主なメニュー(訪問時)
・夜鮨 2,600円
・狸鮨 4,800円
・単品:赤身 300円
・単品:いくら 350円
・単品:大トロ 650円
・単品:極上肉すし 500円
・単品:ウニ 時価
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1階には、約10人分ほど対応が可能な立ち食いカウンター。エレベータを上った2階には、テーブル席・個室が合わせて全16席分があります。オンライン予約にも対応してはいますが、予約ができるのは〝5,000円のコース料理のみ〟で、2階席のみ。1階のカウンターは、予約に対応していません。
今回は新規オープン・開店直後の平日17:30頃にうかがいましたが、カウンター席はほぼ満席でギリギリ入ることができました。なお店内は外から丸見えで、風除室こそあれど自動ドアの先はもうお店。特に冬季間は店内に冷たい風が入ることも多く、ちょっと肌寒いかも知れません。
狸小路すぐ横の路面店なので目に留まりやすく、気になっていた方も多いのでは?待ち合わせ前の0次会や、飲んだシメにひとりでサクっと立ち寄るのにもぴったり!かゆい所に手が届く、新スタイルの寿司店です。
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