THE BUTTER(ザ バター)|札幌中央区札幌駅

2026年7月25日、札幌の観光名所〝道庁赤れんが庁舎〟前に誕生した「THE BUTTER(ザ バター)」。日本中を見回しても珍しい〝バター専門カフェ〟としてオープンしました。店名のとおり、注目すべきは店内で製造する〝作り立てバター〟。店内奥にはバターの製造機〝バターチャーン〟が設置されていて、タイミングが合えば製造の様子を見学することも可能です。
なお同店は〝雪印メグミルク〟がプロデュース、〝雪印パーラー〟が運営。店内で製造する作り立てバターに工場直送の生クリームなどを組み合わせた「フレンチトースト」などを提供しています。朝8:00からの営業なので、モーニング利用も可能。テイクアウトのフライドポテトも販売しているので、観光の合間に立ち寄るのにもピッタリです。
ちなみにオープン日の7月25日は、雪印メグミルクグループの前身「北海道製酪販売組合」が1925年に初めてバターを製造した記念すべき日。今回は、一足先にお邪魔したメディア内覧会の様子を詳しくレポートします。
ザ・バターの「店舗情報」

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お店があるのは、中央区〝札幌駅エリア〟にある商業施設「赤れんがテラス」の1階西側。札幌駅南口を出て〝駅前通〟をすすきの方面へ真っすぐ進むと、すぐに建物が見えてくるはずです。なお向かいには、有名な観光名所〝道庁赤れんが庁舎〟が。同施設内には町中華の人気店〝中国料理布袋 赤れんがテラス店〟などがあるので、これらを目印に向かいましょう。
最寄駅はJR「札幌駅」で、南口から徒歩約7分ほどかかります。地下鉄を利用する場合は、地下鉄南北線「さっぽろ駅」が最寄駅となり、徒歩約4分ほどで到着します。なお施設有料駐車場が設けられているので、車で向かう場合はこちらを利用しましょう。
店舗情報
店名:THE BUTTER(ザ バター)
住所:北海道札幌市中央区北2条西4丁目1 赤れんが テラス 1F
電話番号:011-206-1812
営業時間:8:00~19:00(テイクアウト|10:00~)
定休日:施設に準ずる
駐車場:なし(施設有料駐車場有)
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:公式HP / Instagram
外部サイト:-
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「人気・おすすめメニュー」

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お店では、主に「トースト」と「フレンチトースト」のセットが楽しめます。一番おいしい状態のバターを食べてもらいたいという想いから、どのセットにも作り立てバターがたっぷり!通常よりもかなり塩味が抑えられているので、思う存分バターのコクが味わえます。
今回いただいたのは「作り立てバターとフレンチトースト」。旭川のパン屋さんから取り寄せるブリオッシュ生地の厚切りパンを、卵とミルクをしみ込ませて焼き上げ、バターをたっぷり乗せた一品です。お好みで、工場直送の生クリームとキャラメルソースをかけていただきましょう。

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その他、バターを製造する際に出来るフレッシュな「バターミルク」を使ったドリンクにも注目。脂肪分が低いので、一般的なミルクに比べサッパリ・スッキリいただくことができました。
またバターを乗せて食べる、テイクアウト用のフライドポテトの販売も行っています。コロンとした一口サイズで、観光途中や小腹が空いた時でも食べやすい大きさ。バターディップの追加もできるので、特に気軽に作り立てバターを食べてみたいという方におすすめです。
メニューなどは ここで確認

作り立てバターがメインのお店ということもあって、どのメニューもバターが主役。主にバターがたっぷり乗った「トースト」と「フレンチトースト」を提供しています。それぞれトッピングがことなるので、お好みで選びましょう。
その他バターと相性の良い「ポテト」は、テイクアウトも可能。バターを製造する過程で生まれるフレッシュな〝バターミルク〟のドリンクもあるので、ぜひ楽しんでみてください。
主なメニュー(訪問時)
・作り立てバターとトースト メインセット 2,178円
・作り立てバターとトースト リースサラダセット 2,178円
・作り立てバターとフレンチトースト 1,705円
・作り立てバターとフレンチトースト メープル&ベーコン 1,980円
・作り立てバターとフレンチトースト 季節のフルーツ 2,420円
・作り立てバターとポテト L:918円・M:702円

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店内中央にはカウンター席とテーブル席、奥にはゆったりとしたソファー席が設けられ、総席数は全部で40席ほど。道庁赤れんが庁舎の向かいという立地に合わせてか、店内にはレンガを思わせる赤褐色を基調とした落ち着いた空間が広がっています。

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店内奥にはバターの製造所が設けられ、タイミングが合えばガラス越しに製造の様子を見学することができます。使用するのは、今回のために特別に作られたドラム型のバターチャーン。約90分ほどの工程を経てミルクが粒に、粒が滑らかなバターになっていく様子は見ていて飽きません。
その他、かつて実際に使われていた手回し式のバターチャーンも設置。中央に設置された照明は下から見上げた時に雪の結晶が浮かぶように配置され、奥側天井のステンレス板にはかつてのバターチャーンにも使われていたうろこ模様を採用。細かな演出が光る空間も、見過ごす訳には行きません。
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