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一人焼き鳥B(ビィ)|札幌中央区すすきの

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一人焼き鳥B

「一人焼き鳥B(ビィ)」は、密かに〝何を食べてもおいしい〟との噂が立つすすきのの実力店。20年以上も焼き鳥店で腕を磨いたという店主・只野さんが焼き上げる焼き鳥は、まさにふっくら&ジューシーという言葉がピッタリ!豊富なサイドメニューも含め本当に何を食べても大満足の味わいで、さらにリーズナブルだったのがうれしい限りでした。

店名には〝一人で営業しているお店〟〝お一人様でも気軽に楽しんでほしい〟などの想いが込められています。また「B」は、店主の愛称ベンさん・趣味のバイクの頭文字から。2018年の創業以来、多くのファンの心をつかんできた人気店ゆえ、早い時間を中心に混雑が続きます。向かう際は、事前予約がベターでしょう。

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一人焼き鳥Bの「店舗情報」

一人焼き鳥Bの「店舗入口」
「店舗入口」

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お店があるのは、NIKKAの看板で有名な〝すすきの交差点〟のすぐ近く。屋上に大きな観覧車がある商業ビル〝nORBESA(ノルベサ)〟の東向かいにある、カミヤビルの3階にあります。ビルの向かいには以前当サイトでもご紹介した〝生ラムジンギスカン山小屋〟や〝鮨処いちい〟があるので、これらを目印に向かいましょう。

最寄り駅の地下鉄南北線「すすきの駅」から向かう場合、2番出口から徒歩約2分ほどかかります。また地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」から向かう場合は、3番出口から徒歩約7分ほどかかります。駐車場はありません。

店舗情報
店名:一人焼き鳥B(ビィ)
住所:北海道札幌市中央区南3条西4丁目9 カミヤビル 3階
電話番号:011-838-8858
営業時間:18:00~24:00(L.O23:00)
定休日:不定休
駐車場:なし
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:Instagram
外部サイト:-
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「人気・おすすめメニュー」

一人焼き鳥Bの「焼き鳥」
ふっくら&ジューシー

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まずは職人技が光る基本の「焼き鳥」をいただきましょう。最大のポイントは、絶妙な火入れが生みだす〝水分量〟。立ち上る湯気・ふっくらとした身・あふれ出すうま味に、誰もが舌をうならせるはずです。またお肉の間の野菜が串によってことなるのも魅力のひとつ。細部に宿る店主さんの遊び心と探求心にも注目して、味わってみてください。

特徴がハッキリと表れていたのが「もも」「ササミ」。ネギと玉ねぎの両方が刺さった〝もも〟は、プリッとした弾力が特徴的。反対に玉ねぎ+ニンニクの芽が刺さった〝ササミ〟は、柔らかさが際立っていました。一串に色々な味わいと食感が詰まっているので、最後のひとくちまで新鮮な体験が続きます。

一人焼き鳥Bの「月見つくね(ミニライス付)」
「月見つくね(ミニライス付)」一本350円(訪問時)

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常連さんからの人気No.1「こころ(ハツ)」は、あえて開かずコロンとした形状での提供。プリンと歯切れの良い食感に食欲をそそられます。個人的におすすめなのが、レンコン入り・ミニライス付きの「月見つくね」で、こちらも食感が秀逸。余ったタレと生たまごはライスにかけ、余すことなくいただきましょう。

その他「チキン南蛮串」は、タルタルソースもさることながら甘酢との相性がバツグン!また一串で三つの部位が楽しめる「新得地鶏」は、今回食べた中で唯一パリッとした仕上がりでした。少しだけ高級ですが、その代わり味は格別!お値段以上の満足感が得られるはずです。

一人焼き鳥Bの「うなぎり」
「うなぎり」期間限定メニュー

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最後にご紹介する〝一品メニュー〟も、どれもおいしいものばかり。間違いのないおいしさだったのが、うなぎ串を乗せた焼きおにぎり「うなぎり」。おにぎりはカリッカリ、うなぎはフワッフワな仕上がりで、ことなる食感のコントラストがたまりません。出汁をふんだんに含んだ「自家製出汁巻き玉子」もボリューム満点!ついついお酒が進みます。

特に驚いたのがお通しで、訪問日に登場したのはなんと「サーモンの握り」。まさか焼き鳥屋でお寿司が食べられるなんて‥と思っていましたが、後で知った話だと、どうやら白石区の名店〝料理屋K〟直伝のシャリを使った本格派(詳しくは公式Instagramで)だったようです。


メニューなどは ここで確認

一人焼き鳥Bの「メニュー表」
「メニュー表」

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豚・もも・ササミなど、定番の串は一通り楽しめます。また焼き鳥屋さんとしては珍しく、焼き鳥以外の一品メニューが充実しているのも大きな特徴のひとつ。サッと食べられる茶豆・キャベツに始まり、コマイ・焼きおにぎり・親子丼までもが並びます。

その他カウンターの上には、その時々のスペシャルメニューが掲示されています。訪問時は白レバーのユッケや、油そば・カレー・ラーメンまでもが並んでました。何が食べられるかは行ってみてからのお楽しみ。注文前に必ず確認してみてくださいね。

主なメニュー(訪問時)

※焼き鳥は一本の価格です

・豚 250円 ・もも 250円
・白レバー 230円 ・こころ 230円
・月見つくね(ミニライス付) 350円
・新得地鶏のユッケ 930円
・焼きおにぎり 400円
・自家製出汁巻き玉子 780円
・焼きうなぎり 580円

「店内の様子」

総席数は全部で15席。カウンター7席の他に、テーブル席3卓(2名×2卓、4名×1卓)がありました。ブルーが基調の店内は、ひとりでも気軽に向かうことができそうなカジュアルさが魅力的。肩肘張らずに楽しめるので、お酒も食事もついつい進んでしまいます。

なお同店は「予約推奨店」。今回訪問したのは平日の18:00頃でしたが、お店の前には〝只今のお時間は予約のお客様で満席です〟の張り紙が。どうやら早い時間を中心に混雑することが多い様です。公式Instagramによると、ピークタイムを除く〝営業時間前(15:00〜18:00)や20時以降〟が電話に出やすいのだそう。確実に食べたい場合は、事前予約の上で計画的に向かいましょう。

最後に同店は2018年の創業ですが、2024年には1階別店舗からの火災に巻き込まれ全焼という苦難に見舞われました。しかし現在地への移転にともない実施したクラウドファンディングでは、約450人・計500万円以上もの支援が集まり見事に復活。このエピソードは、同店を語る上で避けては通れません。常連さん達に愛され続ける、何を食べてもおいしいこの焼き鳥屋さん。覚えておいてきっと損はありません。

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