中華料理 香州(かしゅう)|札幌中央区狸小路

1959年創業、約70年もの長きに渡り札幌市民に愛される老舗大衆中華料理店「中華料理 香州(かしゅう)」。いわゆる〝町中華〟の名店で、昭和レトロな外観にも惹かれます。
カリッとジューシーな焼き餃子・プリップリの海老チリ・パラッとほどける黄金チャーハンなど、どれもボリューム満点でリーズナブルでおいしい!大衆中華の二大イメージ〝油っこい・しょっぱい〟を感じさせない、やさしい味付けなのも好ポイント。 油が苦手でうす味好きの筆者もイチ押しのお店です。また平日限定の「週替わりランチ定食」が神コスパなので、特にまだ食べたことがないという方は、このを狙って行ってみてください。
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お店の場所は、札幌中心部を東西に走る「狸小路商店街」の4丁目。西側の端にあるお土産屋さん〝こぶしや〟から南へ曲がると、すぐにお店の黄色い看板が見えてくるはずです。なおすぐ目の前には、大きな観覧車が目印の商業ビル〝nORBESA(ノルベサ)〟があるので、これを目印に向かいましょう。
最寄駅の地下鉄「すすきの駅」からは徒歩約3分ほど。駐車場はありません。なおランチを中心に行列ができることも少なくないので、時間に余裕をもって訪問するのがベターです。
店舗情報
店名:中華料理 香州(かしう)
住所:北海道札幌市中央区南3条西4丁目
電話番号:011-231-5688
営業時間:11:00~22:00 ※平日は16:00~17:00まで中休み
定休日:月曜、第2・第3火曜
駐車場:なし
キャッシュレス決済:-
公式HP/SNS:公式HP / Instagram
外部サイト:ホットペッパー
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「人気・おすすめメニュー」

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おすすめは、平日ランチタイム限定の「週替わり定食ランチ」。毎週三種類のメニューが登場し「選べるメイン・サラダ・麻婆豆腐・スープ・ご飯」がついて、なんと1,000円(2026年6月時)!訪問時は〝豚肉とキャベツの甘味噌炒め・鶏肉と玉ねぎの辛子味炒め・鶏唐揚げのトマトソース掛け〟が登場しました。
いただいたのは「豚肉とキャベツの甘味噌炒め(回鍋肉)」。ピリ辛仕立てで塩味ひかえめ、中華料理にしてはマイルドなおいしさで、程よくごはんが進みます。麻婆豆腐は予想に反してほぼ辛味なし。お子様でも食べられるくらいで、老若男女に対応できる味わいでした。
高井なおごはんも大盛りだし、ボリューム満点で安すぎるっ!これは人気があるのにも納得です。


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もちろん単品でのオーダーも可。まずは、たまごスープとザーサイがセットの「カニチャーハン」。パラッパラで驚くほどやさしい味わいで、カニや玉子などの具材のバランスもバッチリ!この一皿でもお腹一杯になるくらいボリューム満点で、ゆうにお茶碗三杯分はありました。
衣をまとったプリップリの海老と、シャキシャキ食感の野菜が最高だったのは「ムキエビの甘酢掛け」。衣が甘酢あんをしっかりキャッチして離しません。見るからにカリッと焼かれていた「焼き餃子」。餡がとってもジューシーで、もっちり厚みもある自家製の皮との相性もバツグンでした。
食後の甘味は「杏仁豆腐」をセレクト。周りには〝パパイヤ・黄桃・チェリー・青りんごゼリー・ブルーベリー〟が散りばめられ、思いもよらずカラフルで見ためもバッチリ!ツルンと喉ごしがよく、口の中の油がサッパリと洗い流されます。
事前予約制の人気メニュー「イモ点心」


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香州で密かに人気なのが、事前予約をした方しか食べられない限定メニュー「イモ点心」(当日予約不可、二人前から注文可)。揚げたサツマイモに溶かした砂糖を絡めた、俗に言う〝大学イモ〟のことですが、トローンと柔らかな水あめが絡んだ普通の大学イモとはことなり、ここでは固くてバリバリッとした食感が楽しめるんです。


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イモ点心はとにかく〝スピード勝負〟!アツアツのアメがかかった状態で登場するので、これを「①:氷水に一つずつ入れる」「②:氷水の中から取り出し」「③:小皿に取り分ける」作業を行いましょう。氷水にサッと通すことで、アメがパリッと固まります。作業自体はとても簡単ですが、スピーディに作業を終わらせないと絡めたアメが全部固まってしまいます。



仕上げの工程を自分たちで行う体験もふくめ、これは一種のエンターテインメント。外は水あめのカリカリ食感+中はお芋のしっとりホクホク食感が最っ高!一切あとをひかない、さっぱりとした甘みも秀逸でした。
メニュー写真などは ここで確認




通常メニューには〝前菜・点心・デザートまで〟およそ100種類のメニューが並びます。また一部のメニューをのぞき、50種類以上がテイクアウトにも対応しています。自宅で楽しみたい場合は、事前に電話を入れておくとスムーズに受け取りができると思います。
なおメニューの種類がとても多いので、定番のものや人気のありそうなものを中心にピックアップし記載していきます。
主なメニュー(訪問時)
・ザンギ 1,250円
・麻婆豆腐 900円
・カニ入りフカヒレのスープ 2,000円
・五目かけご飯(中華丼) 950円
・エビチャーハン 1,000円
・ホイコロー定食 1,500円
・ラーメン(醤油/塩) 850円
・焼き餃子(6コ) 720円
・水餃子(6コ) 720円
・イモ点心(2人前~) 1,400円
⇒宴会コースの詳細(公式HP)
テイクアウト対象外のメニュー一覧(訪問時)
・スープ類
・ラーメン類
・定食
・エビ蒸し餃子
・杏仁豆腐
・サラダ
・小籠包 など




公式HPによると、総席数は100席を超えるほど広いのだそう。1階はすべて4人掛けのテーブル席で52席分、2階は座敷席が約80席分もあるのだそうです。
訪問時は平日の12:00頃でしたが、1階席は私たちでちょうど満席に。また別日に訪れた際は平日13:00頃の訪問でしたが、5組ほどが列をなすほどの盛況ぶりでした。なお回転は速いようで、待ち時間は約10分ほどしかかかりませんでした。客層は男女ともに年配の方が大半で、地元の常連さんがほとんどだった印象。また男女共に1人で食事をしている方が多かったです。
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