うどんのしろ|小樽市花園エリア

2023年9月、小樽グルメ界に新たな風が吹き込まれました。それがうどん専門店「うどんのしろ」。たかがうどんと思うなかれ。小樽にはお蕎麦屋さんは数多くあれど、実はこれまで〝うどんの専門店(チェーン店をのぞく)〟ってほぼなかったんです。
お店では道産小麦100%の自家製手打ち麺を提供していて、さらに夜はお酒と一緒に楽しめる一品料理も登場。昼夜問わず、店主さんの丁寧な仕事ぶりが光る温かい空間となっています。ありそうでなかった新たなグルメは、小樽観光のランチにも、一日の締めくくりにもピッタリ。今回はついつい人を連れて行きたくなる、新たな名店の魅力に迫ります。
うどんのしろの「店舗情報」

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お店の場所は、小樽一の繁華街「花園エリア」。小樽の代表的な神社のひとつ〝水天宮〟へと続く〝花園公園通〟沿いにあります。最寄駅のJR「南小樽駅」からは徒歩約14分ほど、JR「小樽駅」からは徒歩約16分ほどかかります。バスを利用する場合は、北海道中央バス「花園公園通停」から徒歩約3分で到着します。
なお駐車場はありませんが、代わりに提携の有料駐車場があります。提携駐車場を利用する場合、店内で一人1,000円以上もしくは1グループ1,500円以上飲食すると、100円分の割引チケットがもらえます。
店舗情報
店名:うどんのしろ
住所:北海道小樽市花園3丁目2-13
電話番号:-
営業時間:11:00〜14:00、18:00~21:00(L.O13:30)
定休日:月曜・日曜夜
駐車場:なし(提携駐車場有)
キャッシュレス決済:-(券売機)
公式HP/SNS:Instagram
外部サイト:-
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「人気・おすすめメニュー」

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ランチのメインは、自家製の「うどん」。食券を渡す際、温かいうどん・冷たいうどんのどちらにするかを伝えましょう。出汁には〝羅臼昆布・鰹節・鯖節・ウルメ節・宗田節・煮干し・干し椎茸〟を使い、素材によって抽出の温度・時間を変えているのだとか。
今回はいただいたのは〝冷たいうどん〟。北海道産小麦で作られた麺は、足踏み・熟成を重ね作られた自家製麺。本場・讃岐うどんさながらの強いコシと適度な噛みやすさで、一本一本の食べごたえがバツグンです。つゆは優しい味わいながら、お出汁のうま味が力強い。薬味の生姜を溶かすと、風味がさらにグン!と高まります。

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なお天ぷらなどのトッピングは別皿で登場。そのまま塩で食べてもよし、つゆに浸して食べるのもよし。自分の好きなタイミングでいただきましょう。
中まで味が染みてた「ごぼう天」は、しっかり煮込まれとても柔らか。「温泉卵」や「半熟卵天」は、トローっとした卵黄を麺に絡ませながら食べるのがベスト。個人的なおすすめは「高級バラ干し海苔」で、何より風味が豊か。器を埋め尽くすほどたっぷりで、すするごとに磯の香りが口の中を駆け巡ります。
その他にも〝海老天・イカ天・舞茸天〟などが用意されているので、お好みのものをお好きなだけトッピングして楽しんでみてくださいね。
メニューなどは ここで確認

店内には券売機が設置され、基本ここで精算を行います。まずは〝うどんの量(1~3玉の中からお好みで、券売機の一番上の段に記載)〟を選び、次に天ぷら・海苔・玉子などのトッピングをお好みで追加してください。
なおメインのうどんは基本券売機を利用しますが、夜営業に登場する一品料理などは券売機に対応していません。その日ごとに内容も変わるので、何が食べられるかは行ってみてからのお楽しみ。最新情報を確認したい場合は〝公式Instagram〟をフォローしておくと安心です。
主なメニュー(訪問時)
・うどん 1.0玉 750円
・うどん 1.5玉 800円
・うどん 2.0玉 850円
・うどん 3.0玉 950円
・とり天 3個 300円
・ごぼう天 3個 300円
・半熟卵天 250円
・海老天 600円

席数は全部で8席ほどしかなく(カウンター6席、テーブル1卓×2名)決して広くはありません。しかし店主さんのワンオペ営業なこと、またとっても丁寧な仕事っぷりをみていると、ちょうどよいキャパなのだと感じました。
縦に長い店内で、入口側にカウンター席、奥にテーブル席が配置。カウンターの奥では、店主さんが手際よく調理を行っていました。訪問時は週末のランチタイムでしたが、先客は2組4名でなかなかの賑わいっぷり。後客は4組9名ほどいましたが、席が開いてなかったり麺が売り切れてしまったりで、帰られた方もチラホラ。小樽に数少ないうどん専門店ということもあって、注目度もバツグンです。
店主〝城浦さん〟は、50歳の時に同店を開業。十勝・芽室町で食べたチキンカレーうどんの味が忘れられず、道内各地を転勤で回る間もうどんを打ち続けていたのだとか。現在もブラッシュアップを怠らず、常に進化し続けているというから驚きです。小樽に立ち寄る際は、ぜひ向かってみてくださいね。
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