さっぽろテレビ塔「ザ ガーデン サッポロ」フレンチベースの新レストランが誕生!
さっぽろテレビ塔内で “フレンチベースの創作料理” を提供するレストラン「THE GARDEN SAPPORO -HOKKAIDO GRILLE-(ザ ガーデン サッポロ 北海道グリル)」☑
- 2023年4月、札幌のランドマークタワー “さっぽろテレビ塔” 内にオープン!
- 大通公園を眼下にながめながら、フレンチベースの “創作料理” を楽しめる♪
- コンセプトは「いつまでも、心に焼きつく旬感を。」 北海道グリルが奏でる 音と香りを感じよう
2023年4月28日に 正式オープンとあって、今後注目のレストランとなること間違いなし!
札幌の顔といっても過言ではない観光名所 “さっぽろテレビ塔” 内という立地もあり、観光時はもちろん 札幌市民の憩いの場としてもピッタリなお店です ☑
\ オンライン予約も可能 /
\ お食事券を毎月抽選でプレゼント /
- レストランの運営を行うのは “さっぽろテレビ塔” の運営会社ではありません。連絡等はお控えください
THE GARDEN SAPPORO の「コンセプト」
レストランを運営するのは、藻岩山山頂にある「ザ・ジュエルズ」や 大倉山ジャンプ競技場にある「ヌーベルプース大倉山」を運営していることでも知られている “株式会社札幌振興公社” さん ☑
どちらのレストランも、肩ひじ張らずに 北海道産の食材を使った “創作フレンチ” を楽しめることで 広く知られています♪
この2店舗は、モグトリップでもご紹介させていただいてます ^^
どちらのお店も 食と観光を一度に楽しめるステキなお店なので、まずは下の記事でお店をチェックしてみてください ☑
ザ ガーデン サッポロ の コンセプトは「いつまでも、心に焼きつく旬感を。」☑
市民の憩いの場である “大通公園” にある、札幌のランドマークタワー “さっぽろテレビ塔”。この特別な場所でしか感じられない体験とおいしさを、北海道の旬の食材を使った「北海道グリル」で 表現しています。
店舗のロゴマークは、“GARDEN” の「G」を抽象化した オリジナルのロゴマークを採用。
ザ ガーデン サッポロ の 特徴でもある “グリルの炎や煙” を 表現しているだけでなく、どことなく “耳の形” に見えることもポイント ☑ 美味しさが聞こえ 思い出が薫る 北海道グリルが奏でる “音” にも注目し、「いつまでも、心に焼きつく旬感を。」ぜひ 体感してみてください ^^
THE GARDEN SAPPORO の「料理の特徴」
ザ ガーデン サッポロ で 提供するのは「フランス料理をベースとした創作料理」☑
フランス料理そのものではない “フランス料理をアレンジした ここだけのオリジナル料理” や、北海道の旬の食材を用いた シンプルかつスタンダードな “グリル料理” が楽しめます ^^
ポイントは、ブイヨンやソースが味の決め手で テーブルマナーにも厳格な形式的なフランス料理ではなく、ザ ガーデン サッポロ 独自のアレンジを加えた 創作料理 だということ ☑
“北海道産のおいしい” がたっぷり詰まった 野菜やお肉などを使用しているので、ぜひ道内外の方々に広く味わってもらいたい料理です ^^
空間に響く ジュ~っとお肉が焼ける音や、席までただよう香ばしい香りが 臨場感を演出 ◎
全体的に 野菜や果物が散りばめられた “華やかな” 料理が多い印象ですが、もちろん 味も確かなものばかりです♪
メニュー ①:「サラダガーデン」全コースの定番メニュー
たっぷりの野菜と その時々の “旬の海鮮” を使った「サラダガーデン」は、基本どのコースでも実食可能 ☑
この日は “オマール海老” を使ったもので ゴージャス感が特にバツグンでしたが、もちろん このプレートの魅力はこれだけではありません!
彩り鮮やかな野菜たちは どれもシャキシャキでみずみずしく、素材ごとの食感の変化が とっても楽しい♪
お皿の回りには “タプナード(フランス発祥のペーストで オリーブ・アンチョビなどを使用)” や “デュカ(中東発祥のミックススパイス、ナッツやハーブなども使用)” が散りばめられていて、何パターンもの味のハーモニーが生み出されてました ^^
ポイントは “爽やかな酸味” で、フルーツや自家製のソースが これを演出 ☑
食べる場所によって 味がガラッと変わるので、ひと口ごとに 期待とワクワクが止まりませんでした ^^
メニュー ②:「北海道グリル料理」
夜のコースでメインを張る “北海道グリル” は、牛肉の中でも “最高級のヒレ肉”「シャトーブリアン」!
※ 13200円のコースで提供
牛ヒレ肉の中でも 中心部の最も厚みのある部分のことで、一頭からわずかしか取れない希少な部位 ☑ “ヒレ肉の中で最も柔らかい” ことが特徴のひとつで、肉汁たっぷりなのに脂が少ない 赤身のお肉です。
この日は 道東・浜中町で生産されている “浜中黒牛” のシャトーブリアンが登場♪
ナイフを “当てた” だけでわかるくらいの柔らかさで、ナイフを持つ手に力を入れなくても スーッとお肉が切れちゃうくらい!
感動したのが お肉の断面で、赤身と脂身が とってもキレイな層を形成
最上級のみずみずしさと キレの良い脂のうま味で、いつまでも味わっていたくなる極上の美味さでした ^^
お肉のおいしさもさることながら、さらにおいしさを演出するのが “北海道グリル” の 香ばしさ ◎
各席に焼き台が運ばれてきて 目の前でプレートが完成する臨場感は、他のお店で味わうことは なかなかできません ☑
メニュー ③:「フランス料理をアレンジした創作料理」
その他に食べられるのは、季節ごとに内容が変わる「ザ ガーデン サッポロ」独自の 創作料理 ☑
厳格なフレンチではないにしろ どの料理にもフレンチの技法が用いられていて、どれもハイレベルなものばかりでした ^^
全体的に華やかで 優しい味付けでしたが、渋みのある山菜などで しっかりと春を演出!
どれも アクセントのある味わいで、味が単調にならず 最後まで満足が続きました ^^
THE GARDEN SAPPORO の「ディナーコース」
今回は ディナーコースの中から、THE GARDEN の 名を冠した “全6品のコース”「GARDEN -四季の薫り-」 を いただきました♪
アミューズから メイン・デザート まで 一品一品 ボリュームがあって、どれも なかなかの食べごたえ ^^
▼ 2023年4月訪問時の コース内容
- ヒンナ <感謝を込めたアミューズ2種>
・富良野で採れたグリーンアスパラガス 燻製ラヴィゴットソース
・函館産白かぶと春キャベツのポタージュ - サラダガーデン -オマール海老-
- 北海道の毛蟹とカリフラワーのフラン ビスクの泡
- 根室沖目抜きのミキュイ 独活のプレゼ ルッコラとあさり貝のエキス
- とかちポロシリ黒牛フィレ肉のグリエ
- デザート
⇒ 最新の情報は “食べログ” から
彩り鮮やかな野菜たちは どれもシャキシャキでみずみずしく、素材ごとの食感の変化が とっても楽しい♪
“毛蟹のビスク” は アメリケーヌソースの様な濃厚さが魅力的で、毛蟹のむき身と一緒に 口に運ぶと 濃厚な中にもまろやかさが残る絶妙なハーモニーが 口の中いっぱいに広がります ^^
ディナーの目玉は 何といっても「北海道グリル」☑
メインディッシュの最後の仕上げが 各席の目の前で行われるので、お肉の “焼ける音” や “ただよう香り” を直に感じられるんです♪
「いつまでも、心に焼きつく旬感を。」の レストランコンセプトに則って、じっくり感じてみてください ^^
▼ “ディナーコース” の詳細を確認
THE GARDEN SAPPORO の「平日限定 女子会プラン」が お得!
できるだけリーズナブルに楽しみたい場合は「平日限定女子会プラン -Lady‘s Garden-」が おすすめ ☑
ちなみに “女子会” とありますが、男性でも利用することは可能。ただし 平日のみの提供で、10食限定となります。
▼ 2023年4月訪問時の コース内容
- 【Hinna(ヒンナ)】 感謝を込めたアミューズ&ウェルカムドリンク
- 【ハイティープレート】前菜 、キッシュ、グリルサンド、デザートなど
- 【食後のドリンク】コーヒー、紅茶、ハーブティーなど
⇒ 最新の情報は “食べログ” から
※ 利用可能時間:11:30~14:30(L.O.14:00)
※ 平日のみ、10食限定
※ 仕入れ状況により、産地や食材が変わる場合あり。
女子会プランは、コース料理というよりも “アフタヌーンティーセット” に近いイメージ。
“コース料理は堅苦しい‥ ” という方でも 気軽に利用でき、量も適度で お腹も軽め ^^
この日は デザート3種と小菓子4種、計7種類 の盛り合わせプレートが登場!
少しずつ色々食べられて とっても贅沢~♡ とっても素敵な時間を過ごすことができました ◎
カヌレも ブリュレも マカロンも どれも自家製で、味も確かなものばかり♪
大通公園をながめつつ このお値段で楽しめるなら、行かないなんて選択肢はありませんね ^^
▼ “平日限定女子会プラン” の詳細を確認
THE GARDEN SAPPORO の「メニュー」を 確認
ザ ガーデン サッポロ で食べられるのは「フランス料理をベースとした創作料理」☑
基本は すべてコース仕立てで、内容は その時々の旬の素材が登場します ^^
▼ 2023年4月現在のメニュー一覧
DINNER ~ディナー~
メニュー名 | 料金(税込) |
---|---|
HARVEST -恵の音色- | 13200円 |
GARDEN -四季の薫り- | 11550円 |
FIESTA -街打つ鼓動- | 8800円 |
Little GARDEN -季節の足あと- | 6380円 |
LUNCH ~ランチ~
メニュー名 | 料金(税込) |
---|---|
Little GARDEN -季節の足あと- | 6380円 |
Course -Tower- | 4920円 |
Course -Odori- | 3520円 |
平日限定女子会プラン -Lady‘s Garden- | 2750円 |
豪華な素材が登場する “ディナーコース” も 魅力的ですが、リーズナブルな “ランチコース” も捨てがたい♪
時間が許されるなら 昼・夜 と 2度訪問して、ぜひ それぞれの良さを味わってみてください ^^
THE GARDEN SAPPORO の「テイクアウト&イートイン」
ザ ガーデン サッポロ の店内には、テイクアウトコーナーもあります。
商品を買って持ち帰るほか、レジ横には簡単なイートインスペースがあり、サクっとその場で食べていくこともできるんですよ ^^
▼ 2023年5月現在のメニュー一覧
SWEETS~スイーツ~
メニュー名 | 料金(税込) |
---|---|
おこっぺソフトクリーム | 450円 |
いちごのパルフェ | 650円 |
スティックケーキ 全3種類 | 各500円 |
おこっぺ発酵バターケーキ | 300円 |
おこっぺバタークリームケーキ | 400円 |
北大牛乳アイスクリーム(全3種類) | 各400円 |
SNACK ~軽食~
メニュー名 | 料金(税込) |
---|---|
もいわじゃがチー | 350円 |
もいわじゃがチー・白ワイン セット | 700円 |
トリュフ香る 牛タン煮込みパイ | 650円 |
毛ガニ&花咲ガニ使用 かにクリームコロッケ | 1000円 |
DRINK~ドリンク~
メニュー名 | 料金(税込) |
▽ ソフトドリンク | |
アイスコーヒー | 500円 |
ホットコーヒー | 500円 |
コカコーラ | 500円 |
烏龍茶 | 500円 |
▽ アルコール | |
サッポロクラシック | 500円 |
スパークリングワイン | 500円 |
白ワイン | 500円 |
シャンパン | 1200円 |
メニュー ①:おこっぺソフトクリーム
鉄板のテイクアウトメニューといえば、絶対にハズせないのが ソフトクリーム ですよね。
質にこだわる ザ ガーデン サッポロ では、道東・興部町(おこっぺちょう)「ノースプレインファーム」のソフトクリームを味わうことができます♪
「ノースプレインファーム」は、有機JASを取得している牧場。
オーガニックや無添加など 安心・安全な牛乳や乳製品を 製造していることで有名なんですよ◎
ノースプレインファームのソフトクリームが食べられる札幌のお店は、とっても希少です!
とてもミルキーでコクが強く、すっきりした甘さで後味はさっぱり◎
溶けやすいソフトクリームで良質なことが伝わる質感で、北海道のミルクの美味しさが存分に味わえるソフトクリームです。
メニュー ②:もいわじゃがチー
北海道のおいしい野菜の代名詞・じゃがいも を手軽に味わえるワンハンドグルメ「もいわじゃがチー」。
こちらは 藻岩山 にある姉妹店「THE JEWELS(ザ ジュエルズ)」でも販売している人気商品です。
じゃがいもの ほくほく感がしっかり◎
こんがり焼かれたチーズの塩味を筆頭に、中に練り込まれた ベーコンの旨味、コーンの甘みがいいアクセント♪
「もいわじゃがチー・白ワインとセット」は、知る人ぞ知る 超お得なセット!
ソムリエが複数名在籍する ガーデンサッポロ。
白ワインはハウスワインなどではなく、ソムリエがセレクトしたワンランク上の一杯なんです ^^
観光の合間に サクッとおいしい “昼呑み” ができる、お得で希少なセットですよ♪
メニュー ③:毛ガニ&花咲ガニ使用 かにクリームコロッケ
かにクリームコロッケが 1000円⁉ と驚くなかれ。
こちらは北海道名物の「毛ガニ」と「花咲ガニ」の 二大蟹を使った、贅沢なコロッケなのです!
オーダーしてから 揚げたてを提供してくれるから、衣がサクサクで中とろ~~り♡
クリームに蟹のうま味がギュギュっと凝縮してる。
これは観光客の方に ぜひ食べていただきたい! 他では出会えない、お値段の価値あり なひと品です ^^
メニュー ④:トリュフ香る 牛タンパイ
牛タンがとろけて表面のトリュフがふわっと香る~♪
レストランならではのワンハンドメニュー。歩きながらも食べやすく、移動中の軽食にもおすすめですよ。
THE GARDEN SAPPORO の「店内の様子」
ザ ガーデン サッポロ は、“さっぽろテレビ塔の3階” に オープンするレストラン ☑
札幌の町を南北に仕切る “大通公園” を眼下に見下ろすことができ、正面に見える山腹には 同じく観光名所としても名高い “大倉山ジャンプ競技場” のシャンツェがそびえたっています ^^
夏は “日本最大のビアガーデン”、冬は 雪の祭典 “さっぽろ雪まつり” が開かれる「大通公園」☑
特別な場所であるのと同時に 札幌市民の憩いの場でもある同公園をながめながらの食事は、特別なものになること間違いなし!
なお “ザ ガーデン サッポロ” の店内は、全部で 64席分。
テーブル席 44席・個室 3室 20席分 となり、テーブル席はすべて 大通公園の全景をながめることのできる西側の窓に沿って配置されています ^^
入口横には “テイクアウトコーナー” も併設されていて、レストランの味を片手に 観光を楽しむことも可能(メニューは今後随時展開)☑ テレビ塔・大通公園を散策する際のお供は、ザ ガーデン サッポロ で 調達してしまいましょう!
THE GARDEN SAPPORO の「予約・受付方法」
ザ ガーデン サッポロ を 予約する場合、“食べログ” や “Table Check” からの ネット予約 が 可能。
※ 女子会プランは “Table Check” のみ対応
- 【ネット予約】
・食べログ の 店舗ページから 予約可能
・Table Check の 店舗ページから 予約可能 - 【電話予約】
・お店直通電話 011-218-7268 へ TEL
・受付時間:4/1~4/23 11:00~17:00
特に便利なのは “食べログ” などの 予約サイトの利用で、あらかじめ必要事項を登録しておけば 2回目以降 余計な作業は不要♪
たびたび使うことも多いと思うので、面倒な作業は 先に済ませておくのが無難でしょう。
\ 食べログ へ移動 /
\ Table Check へ移動 /
THE GARDEN SAPPORO の「店舗概要」住所・電話番号
ザ ガーデン サッポロ があるのは、札幌のランドマークタワー “さっぽろテレビ塔” の3階。
地上 約22.9m の 高さにある 3階の “スカイラウンジ” の一画にオープンしていることもあり、今後も注目を浴びること間違いなしなお店です♪
ちなみにこの場所は 以前 “ニュー三幸” さんが営業していた場所で、前の店舗に行ったことがあるという方も 多いのでは?
なお 詳細な住所や連絡先、営業情報などは 以下をご確認ください。
店舗情報 | |
---|---|
店名 | THE GARDEN SAPPORO -HOKKAIDO GRILLE- |
住所 | 北海道札幌市中央区大通西1丁目 さっぽろテレビ塔 3階 |
電話番号 | 011-218-7268 |
営業時間 | ランチ :11:30~14:30(L.O. 14:00) ディナー:17:30~21:30(L.O. 20:00) |
定休日 | – |
駐車場 | なし |
キャッシュレス決済 | – |
公式HP / SNS | 公式HP / Instagram |
外部サイト | 食べログ(予約可) |
地図を表示 | google map へ |
口コミ | – |
THE GARDEN SAPPORO の「アクセス方法」
“ザ ガーデン サッポロ” がある さっぽろテレビ塔へは、下記に記載の方法で向かうのがベスト。
なお 専用の駐車場がないので、極力 “電車・地下鉄” を利用して向かいましょう。
「公共交通機関」を利用して 向かう場合
“ザ ガーデン サッポロ” へ 交通機関を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。
- 地下鉄「大通 駅」約220m、徒歩 約3分
⇒ ルートを確認
最寄駅 地下鉄 “大通駅” から 地下街経由で直結しているので、荒天時でも 移動がラクラク♪
テレビ塔に到着したら、エレベータで3階へ向かってください。
「車」で 向かう場合
“ザ ガーデン サッポロ” へ 車を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。
- JR「札幌 駅」から 約900m、約5分
⇒ ルートを確認
注意してほしいのが、専用駐車場が 設けられていないこと。
なお 車で向かう場合は、大通公園の地下にある “札幌大通地下駐車場” の 利用がベスト。駐車場が地下街経由でテレビ塔に直結しているので、荒天時でもアクセスは良好です ^^
THE GARDEN SAPPORO の「プレゼントキャンペーン」詳細
ザ ガーデン サッポロ の オープンを記念して、以下のキャンペーンが実施されています。
- 【期間】2023年4月より1年間・毎月1回(予定)
- 【条件】
・毎月20日時点で 以下の Instagram 3アカウントをフォローしていること
・@jewels_restaurant
・@nouvelle_pousse_okurayama
・@the_gardensapporo - 【商品】
・3店舗から選べる “ディナーご招待券” 1組2名様(各店名を冠したフルコース)
・3店舗から選べる “ランチ ご招待券” 2組4名様(フルコース)
- 【当選連絡】レストラン側から 直接当選者様へ連絡
- 【注意】
・換金不可
・偽装アカウントからの連絡には十分にご注意ください
簡単な条件で応募することができるので、登録だけでもしておくことがベスト!
仮に当たれば 6000円~10000円ほどのコースが 無料で食べられるので、チャンスを逃さない様に しっかり準備をしておきましょう。
THE GARDEN SAPPORO の「オープンまでの軌跡」
「ザ ガーデン サッポロ」は、オープンまでに 以下のような経緯がありました ^^
モグトリップでは、普段は目にすることのできない空の状態から お店が出来上がるまでの状況までを 取材させていただきました ☑
お店ができあがるまでの経緯は、以下の写真で確認してみてください!
〇 広告等:さっぽろ雪まつり出稿
↓ 画像をクリックすると拡大します ↓
事前告知の一環として、冬の一大イベント “さっぽろ雪まつり” にも 看板が設置。
きっと見覚えのある方もいると思いますが、この時点では まだ北海道新聞に新レストランのおおまかな内容が掲載された以外の情報は公開となっていませんでした。
〇 イメージパース
↓ 画像をクリックすると拡大します ↓
イメージパースに沿って 内装工事が行われました ☑
出来上がっていく様子は 以下の写真で確認することができますので、ぜひ 見てみてくださいね♪
〇 2023年1月31日 店内状況
↓ 画像をクリックすると拡大します ↓
1月の時点では 前のテナントが退去した状況のまんまで、一切手をつけていない “スケルトン” の状態。
がらんどうで コンクリートがむき出し。大きな柱が何本もそびえるこの空間が ステキなテナントへと生まれ変わった訳です ^^
〇 2023年2月17日 店内状況
↓ 画像をクリックすると拡大します ↓
2月中旬に入り、内装工事に入る前の “撤去工事” が ほぼ完了 ☑
パッと見は変化がわかりずらいと思いますが、大きく変わったのが キッチン内のコンクリートの土台を大きくはつったこと。 これにより、キッチン内の広さがおおよそわかる様になってきました。
なお ほとんどの作業は、テレビ塔の営業が終了する深夜に行われたとのこと。コンクリートを削る際の振動・資材やゴミの搬出入の作業を考えると、大変な作業だったことは 容易に想像ができます‥ ^^;
〇 2023年3月28日 店内状況
↓ 画像をクリックすると拡大します ↓
オープンまで 残り1ヶ月となった 3月下旬には、店内の全容が なんとなく見えてきた段階 ☑
コンクリートの土台がキレイに完成し、各所に塗装を実施。入口のアーチも形をのぞかせ、仕切りもできてきて お店の雰囲気が何となくわかる様になってきました ^^
〇 2023年4月10日 店内状況
↓ 画像をクリックすると拡大します ↓
無機質だった店内に色や装飾が施され、全体の雰囲気が段々と見えてきました ^^
天井の “黒色” と “木” が基調となった シックな雰囲気で、きっと カジュアルかつ高級感も感じられる とっても落ち着いた店内になること間違いなし ◎
〇 2023年4月18日 店内状況
↓ 画像をクリックすると拡大します ↓
床が完成したことで、ハッキリと店内の全景が分かる様になりました ^^
この後 清掃・備品の搬入を行って、現在の店内が ついに完成! 3ヶ月以上にも渡る 長かった作業が、ついに終わりを迎えました♪
すでにご紹介したとおり、出来上がったのは 札幌の街並みを一望することのできる とっても素敵な空間 ☑
ぜひ 足を運んでみてください!
THE GARDEN SAPPORO まとめ
大通公園の全景を一望できる 唯一のレストラン「THE GARDEN SAPPORO(ザ ガーデン サッポロ)」で 特別な時間を ☑
- 2023年4月、札幌のランドマークタワー “さっぽろテレビ塔” 内にオープン!
- 大通公園を眼下にながめながら、フレンチベースの “創作料理” を楽しめる♪
- コンセプトは「いつまでも、心に焼きつく旬感を。」 北海道グリルが奏でる 音と香りを感じよう
北海道の一大観光地の中で食べる スペシャルなコースは、きっと特別な体験となること間違いなし!
また “高級そうで なかなか足が重い‥” という場合は、お食事券狙いで 公式SNSをフォローしておくことをおススメします ◎
\ 食べログ へ移動 /
\ お食事券を毎月抽選でプレゼント /