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ジンギスカン鹿と熊|札幌中央区狸小路

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ジンギスカン鹿と熊

2026年2月、札幌・狸小路エリアに誕生した「ジンギスカン鹿と熊」。このお店最大の魅力は、長沼町産の希少な羊肉〝ホゲット〟を一頭買いで提供している点。さらには美唄市のハンターから直送される新鮮なエゾシカ・ヒグマなどのジビエを、フレンチシェフが手掛けた無添加タレで贅沢に味わうことができます。

また20年以上も続く系列店「ouchi」のスープカレーが〆として食べられることも、大きな特徴のひとつ。極上のお肉からスパイシーなスープカレーまで、北海道の食の魅力を一軒で網羅できる、グルメファンならずとも足を運びたい注目のお店です。

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鹿と熊の「店舗情報」

ジンギスカン鹿と熊の「建物外観」
「建物外観」

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お店の場所は、札幌中央区にある「札幌狸小路商店街」7丁目の西側の端。アーケードを抜けすすきの方向に曲がるとすぐにお店が見えてきます。なお隣には、以前ご紹介した極上の居酒屋〝大衆酒場 有頂天〟などが入る〝M’sビルジング〟があります。

最寄り駅は地下鉄南北線「すすきの駅」で、徒歩約9分ほどで到着します。また地下鉄「大通駅」から向かう場合は、徒歩約15分ほどかかります。駐車場はありません。。

店舗情報
店名:ジンギスカン鹿と熊
住所:北海道札幌市中央区南3条西7丁目7-26
電話番号:011-212-1214
営業時間:月火木金|16:00~23:00(L.O22:00)、土日祝|11:30~23:00(L.O22:00)
定休日:水曜
駐車場:なし
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:Instagram
外部サイト:食べログ(予約可)
地図を表示:Googleマップへ

「人気・おすすめメニュー」

ジンギスカン鹿と熊の「ジンギスカン」
長沼町産ホゲットは必食!

▼タップで拡大(写真は二人分)

必ず食べてほしいのが、北海道長沼町で生産しているという「ホゲット」です。ホゲットとは〝生後一年以上~二年未満〟の羊のこと。お肉のうま味・脂のキレ・ほのかな風味をかね備えていて、雑味のないクリアな味わいが楽しめました。広い北海道でも食べられるお店が少ないので、ここに来たらぜひオーダーしてみてください。

卓上に何気なくおかれたタレにも注目!系列店で腕を振るうフレンチシェフが作ったオリジナルのタレなんです。醤油ベース・無添加で、隠し味ならぬ〝隠し風味〟に柚子の香りをプラス。ポン酢の様な上品な味わいが楽しめます。

薬味は〝一味唐辛子・ニンニク・カレースパイス・キノコ塩〟の計四種。カレースパイスは系列のスープカレー店〝ouchi〟でブレンドしたものが。個人的には粉末状のしいたけを加えたキノコ塩がおすすめです。

ジンギスカン鹿と熊の「鹿と熊のセット」
「鹿と熊のセット」1,958円(訪問時)

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合わせて食べてほしいのが、店名にもある「鹿肉」「熊肉」。北海道・美唄市のハンターから直送のお肉が食べられます。鹿肉は段々と取り扱い店が増えてきましたが、熊肉はまだごく一部のお店でしか食べられない貴重品。焼肉でとなるとさらに稀少です。

もっと獣くさいと思っていたけど…どちらもまったく臭みなし!特に熊肉は、知っているのとは全くの別物でした。鹿肉は表面をサっと炙りサクサクの食感を、熊肉は中までしっかり火を通しあふれ出すうま味と脂の甘み・弾力を楽しみましょう。

また野菜がおいしいのも、ここの大きな魅力。お肉が焼きあがる頃とろっと甘く仕上がっていたのは、お通しとして登場する「葱一本」「雪下熟成メークイン」もビックリするほど甘い…!一度茹でてあるので、鉄板で軽く温めるだけですぐに食べられます。その他、店内の黒板に記載してある旬の野菜もチェックしてみてくださいね。

ジンギスカン鹿と熊の「ouchiの豚角煮スープカレー」
「ouchiの豚角煮スープカレー」1,650円(訪問時)

〆にピッタリなのが「ouchiのスープカレー」。「ジンギスカン屋のスープカレーなんて‥」なんて思うなかれ、実は同建物の2階では系列のスープカレー店〝スープカレーouchi〟が営業中(夜はスパイス料理店〝チョモランマ〟として営業)。そのため、ここ〝ジンギスカン鹿と熊〟でも本格的なスープカレーが食べられるんです(注意:スープがなくなり次第終了)。

ジンギスカンとスープカレー、北海道・札幌のソウルフードが一度に二種類楽しめる貴重なお店。地元の方の食欲を満たしてくれることはもちろん、時間が限られる観光時の強い味方にもなってくれるはずです。


メニューなどは ここで確認

「メニュー表(コース・飲み放題)」

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熟成生ラム・生マトンの他、北海道「長沼町産ホゲット」が楽しめます。ホゲットとは〝生後一年以上~二年未満〟の羊のことで、柔らかさと適度な風味を兼ねそなえたハイブリッドな味わいが特徴的。そもそも国産羊肉の流通量が全体の1%以下と言われているため、取り扱い店は札幌市内でも数えるほどしかありません。

店名にもある「鹿肉」「熊肉」は、北海道・美唄市のハンターから直送のものを使用。また忘れてはいけないのが系列のスープカレー店「ouchiのスープカレー」が食べられるということ。北海道のソウルフードが一度に二種楽しめるので、特に観光時の強い味方になってくれることでしょう。

主なメニュー(訪問時)

・熟成生ラム(オーストラリア産) 1,480円
・熟成生マトン(オーストラリア産) 1,480円
・ホゲット三点盛り 4,180円
・鹿(北海道産) 1,408円
・熊(北海道産) 1,408円
・鹿と熊のセット 1,958円
・雪下熟成メークイン 440円
・葱一本 330円
・ouchiのチキンスープカレー 1,650円
・ouchiの豚角煮スープカレー 1,650円

※ 席料550円がかかります。

ジンギスカン鹿と熊の「店内の様子」
「店内の様子」

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店内は、ビールケースを積み重ねたテーブル席(2人掛×2卓・4人掛×3卓)で構成。総席数は18席ありました。大人数の場合は、4人掛けのテーブル席をつなぐことができる様です。とってもカジュアルな雰囲気なので、シーンを選ばず利用することができるでしょう。

なおお店を運営する「mamma CREATIVE」は、札幌市内で〝カレー&ごはんカフェ [ouchi]〟や〝中目卓球ラウンジ〟などの飲食店を複数運営していることでも知られていて、ジンギスカンのタレも系列店〝マウンテンマン〟のシェフが手掛けているのだそう。北海道産素材をふんだんに使った、ハイクオリティなジンギスカンならここ!覚えておいて損はありません。

お肉も野菜もタレまでも!すべてに拘り抜いているのが伝わる感動の旨さで、「とにかく美味しいものが食べたい!」という時にぜひ思い出してほしい一店。出会えてほんとうに良かった…!ジビエが苦手な人にもおすすめしたい名店です!

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