札幌すすきの「ロジウラカフェ」できたてや北海道産にこだわるシメパフェ!観光客にも◎

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路地裏カフェ|札幌すすきの
高井なお

北海道の飲食店を4500店以上食べ歩いた 道産子グルメライター 高井なお です

‶北海道素材・できたて・自家製〟にこだわる希少なお店。

この記事では、「札幌パフェ推進委員会」にも加盟している「ROJIURA Café(ロジウラカフェ)」さんをご紹介します。

おすすめポイント
  • 某有名ケーキ店の元パティシエ・佐藤さんがオープンした「シメパフェ専門店」
  • 北海道産の原材料や、できたて・自家製にとことんこだわる!
  • 自家製できたてスイーツ付きの飲み放題コースもあり◎

パフェ以外のスイーツやフードメニューにも、北海道の厳選素材を数多くつかっているのが同店の最大の魅力なんです♪

今回は店主さんにくわしくお話を聴かせていただいたのですが、話を聞いていくと「おいしいと思ったものがたまたま北海道産だった」と教えてくれました。

高井なお

このご時世でも、常連客に支えられているという同店。
その人気の理由を、グルメライターである日筆者がじっくりと取材してきました♪

シメパフェはもちろん、すすきのでおいしいスイーツを探している方もぜひご覧ください
^^

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素材と自家製にとことんこだわる!「おすすめメニュー3選」実食レビュー

おすすめ①:コーヒーパフェ

ROJIURA Café(ロジウラカフェ)のコーヒーパフェ
男女問わず大人気!「コーヒーパフェ」
パーツ一覧(下から順)
  • 生クリーム
  • パールクラッカン(サクサクのチョコ)
  • ソフトクリーム
  • 自家製コーヒーゼリー
  • ソフトクリーム
  • 自家製カフェラテゼリー
  • ソフトクリーム
  • 自家製コーヒーゼリー
  • クランブル(ザクザク食感のクッキー)
  • コーヒーアイスクリーム
  • ラズベリー
  • チョコレート

ふんだんに使用した カルピジャーニの機械でつくる 自慢のソフトクリーム(十勝産生乳100%)は、甘さ控えめで空気感たっぷり!

さらに添加物が極めて少なく溶けやすいため、早めにいただくのがベターです。

ROJIURA Café(ロジウラカフェ)のコーヒーパフェアップ
表面を覆うのは、日高町産マスカルポーネチーズを使った「自家製ティラミスクリーム」

一言で表すと さっぱりミルキー!ほんのり甘いミルクを飲んでいるような、ミルクが主役のパフェです。

シメパフェは飲んだあとに食べる方が多いため、のどが乾かないよう、パフェにはすべて「アイスクリーム」「生クリーム」を極力ひかえるという工夫も◎

高井なお

全体的に甘さがかなり抑えられていて、のどが乾かなかったのも、個人的にははなりの好ポイントでした!

店長さんが元バリスタということもあり、コーヒーを使用するパーツにも相当なこだわりがあるそうで。

  • スマトラ産G1(最高級)の希少な豆
  • 焙煎したての豆をすぐにハンドドリップし、ゼリーに加工

安定供給が難しい希少な豆なので、売り切れ次第終了の「数量限定メニュー」!

ミルクの味を活かしてくれる、まろやかな苦味がいいバランスでした◎

はじめは期間限定の提供だったコーヒーパフェですが、今ではすっかり定番メニューになりました。

1番人気の「ベリーパフェ」と肩を並べるほどの人気なのだそうですよ♪

おすすめ②:キャラメルパフェ

甘いもの好きさんにおすすめ!「キャラメルパフェ(税込1340円)」

‶しっかり甘いものが食べたい〟というあなたにはこちらの「キャラメルパフェ」がおすすめ♪

自家製キャラメルソースは淡いほろ苦さもあるので、甘ったるくなく完食できるところもおすすめしたいポイントです。

ソフトクリームの表面とグラス底を彩るのは、たっぷりの「自家製キャラメルソース」
口どけなめらかなソフトクリームとの相性抜群です

ホロ苦いキャラメルソースのコク深い甘さがたまらない!

そしてクラッシュナッツやパイ・グラノーラ・パールクラッカン(サクサクのチョコ)・飴細工など、移り変わっていくさまざまな食感が楽しい♪

コーヒーパフェとは正反対にしっかり甘いながらも、最後のひと口まで飽きずに食べ切れるパフェですよ ^^

関連記事

▼ 「すすきのシメパフェ」おすすめまとめ

おすすめ③:フレンチトースト

トッピングやソースがカスタマイズできる「フレンチトースト」※写真はお店おすすめ「ティラミスクリームのフレンチトースト(税込1440円)」
フレンチトーストのほか、パンケーキ・ワッフルはトッピングとソースを自分好みにカスタマイズ可能◎

オーナーさんにお話を伺った際、特に自信があるとおっしゃっていたのが「フレンチトースト」。

  • 無添加にこだわった独自レシピのバゲットを使用
  • バゲットはアパレイユ(卵液)に2日間じっくり漬けこむ

手間ひまを惜しまず、素材と製法にとことんこだわっているんです!

なんと使用するバゲットは 2日間アパレイユに漬けても芯までしみないほどキメが細かく、焼いたあとも強い弾力が残っているのだとか。

使うパンは食パンではなく‶独自レシピの無添加バゲット〟
特製のティラミスクリーム
アイスクリームはバニラとチョコレートの2種類がセットになっていました。バニラにはバニラビーンズがたっぷり!
ティラミスクリームをたっぷりのせていただきます♪
高井なお

1番に感じるのが、強いパンの弾力!
筆者はフレンチトーストのべちゃっとした食感が苦手なので、ここはかなり魅力的でした♪

話に聞いていたとおり、皮はもちろんクラム(白い部分)までもがしっかりとした歯ごたえだったことにビックリ◎

焼き立てのフレンチトーストに冷たいバニラアイスをのせたとろーりトロける光景が眼福♡

程よい甘みのティラミスクリームはなめらかな口どけで、マスカルポーネチーズの風味がよく出ていました。

寒い季節に恋しくなる‶冷やあつ〟がたまらないひと皿♪

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作り置きほぼナシ!‶できたて〟にこだわるメニュー一覧

期間限定「クレームブリュレと3種ベリーパフェ」は女性に大人気♡

ロジウラカフェ は、北海道食材にこだわるできたてスイーツが名物のお店。和パフェに使う白玉はオーダーが入ってから成形し、ゆでるなど、とにかく‶できたて〟へのこだわりが強いのが最大の特徴です。

この記事で紹介した1番人気のパフェメニューのほか、お食事メニューを楽しむこともできますよ。

高井なお

できたてスイーツがセットになった「飲み放題付コース」もあり◎
シメパフェだけでなく、夕食やお酒も一緒に、この一軒で済ませることもできて便利です ^^

▼ 2020年4月現在の メニュー一覧

訪問時のおすすめメニュー
ROJIURA Café(ロジウラカフェ)の期間限定パンケーキ
メニュー名料金(税込)
クレームブリュレと3種のベリーパフェ1600円
いちごたっぷりのパンケーキ1500円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
パフェ
ROJIURA Café(ロジウラカフェ)のパフェメニュー
メニュー名料金(税込)
▽ 単品
コーヒーパフェ1340円
ベリーパフェ1230円
チョコレートパフェ1230円
キャラメルパフェ1340円
▽ コース
〆パフェコース(人気のパフェ1品+飲み放題60分)2000円
女子会コース(食事+デザート+飲み放題120分)3500円
豪華ROJIURA女子会コース(食事+デザート+飲み放題120分)4000円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
スイーツ
メニュー名料金(税込)
キャラメルナッツのパンケーキ1550円
ティラミスクリームのフレンチトースト1440円
自家製ソフトクリームのワッフル1230円
ヨーグルトクリームのミルフィーユ1340円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
フード
フードメニュー
メニュー名料金(税込)
▽ パスタ
ボロネーゼ940円
ナポリタン1050円
カルボナーラ1050円
▽ ピザ
マルゲリータ1050円
玉ねぎとベーコンのピザ1120円
▽ リゾット
3種のチーズリゾット1050円
▽ アラカルト
ローストビーフ1050円
牛ハラミステーキ1050円
牛フィレステーキ1230円
ソーセージの盛り合わせ940円
チーズ盛り合わせ940円
スモークサーモンのカルパッチョ840円
ハモンセラーノ(生ハム)940円
カマンベールチーズフライ720円
ザンギ840円
フライドポテト720円
餃子720円
ポテトサラダ630円
シーザーサラダ840円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
ドリンク
ドリンクメニュー
ワインメニュー
メニュー名料金(税込)
▽ ビール
サッポロクラシック樽生600円
エビスビール(小瓶)700円
バドワイザー(小瓶)700円
サッポロプレミアムアルコールフリー(小瓶)600円
▽ サワー
夕張メロンサワー600円
ハスカップサワー600円
パンチレモンサワー600円
男梅サワー600円
ライムサワー600円
レモンサワー600円
ウーロンハイ600円
▽ ウイスキー
デュワーズハイボール600円
カフェモルト800円
グレンモーレンジィ800円
▽ カクテル
カクテル各種
・シャンディーガフ
・レッドアイ
・ジントニック
・ジンリッキー
・モスコミュール
・スクリュードライバー

・ブルドック
・ラムコーク
・ソルティードック
・クーニャン
・ファジーネーブル
・チャイナブルー
・カシスオレンジ
・カシスグレープフルーツ
・カシスソーダ
・カンパリオレンジ
・カンパリグレープフルーツ
・カンパリソーダ
・スプモーニ
・カルアミルク
各600円
▽ 焼酎
焼酎600円
【本格麦焼酎】和ら麦合わせ600円
【本格芋焼酎】からり芋600円
焼き芋焼酎600円
インカの目覚め600円
こんぶ酒600円
鍛高譚600円
そば焼酎600円
ごぼう焼酎600円
▽ 果実酒・リキュール
梅原酒白加賀600円
あらごし梅酒600円
みかん梅酒600円
沖縄パイン600円
宮崎マンゴー600円
コーヒー焼酎600円
コーヒー焼酎カフェオレ600円
紅茶のお酒600円
紅茶のお酒ミルクティー600円
余市ぶどう700円
余市りんご700円
あまおう梅酒700円
りんご梅酒700円
ゆず酒700円
ゆずワイン700円
▽ まるごとサワー
まるごとライムサワー700円
まるごとレモンサワー700円
まるごとオレンジサワー700円
まるごとパインサワー700円
まるごとグレープフルーツサワー700円
▽ その他アルコール
グラスワイン(赤・白)600円
雪ふるる600円
北海鬼ごろし600円
すず音800円
600円
▽ ソフトドリンク
ソフトドリンク各種
・オレンジジュース
・パインジュース
・アップル
・カルピス
・メロンソーダ
・コーラ
・ジンジャエール
・緑茶
・烏龍茶
・夕張メロンソーダ
・ハスカップソーダ
・パンチレモンソーダ

・男梅ソーダ
・ブラックコーヒー
・エスプレッソ
・カプチーノ
各400円
珈琲類、ココア
・カフェラテ
・カフェモカ
・ココア
各450円
▽ 飲み放題
生ビール込飲み放題90分/2000円
120分/2500円
▽ ボトルワイン
赤、白、スパークリング各種3000円~
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
さすがすすきの!お酒の種類も豊富です◎
北海道限定のビール「サッポロクラシック」もあります
デザートを注文するとドリンクがすべて半額で楽しめます♪

パフェと飲み放題がセットになる「シメパフェコース(税込2,000円)」も人気。

パフェが圧倒的に人気ではありますが、店主さん的には ‶できたて感〟がより味わえる、パフェ以外のスイーツをおすすめしたいそうですよ ^^

「ミルフィーユ」もオーダーが入ってから焼き上げてくれます

注文が入ってからパイをオーブンで焼き上げる「ミルフィーユ」も 出来立てのサクサク♡

ピザの小麦やチーズに北海道産をつかっていたり、お料理の素材にもこだわりが強いのでコースもおすすめですよ ^^

お店の外からも一部メニューを写真で確認できます

⇒ 現在のメニューはこちら(ホットペッパー公式)


ロジウラカフェの「店内のようす」

ROJIURA Café(ロジウラカフェ)の店内
いい意味ですすきのっぽくない、カフェっぽい店内◎

「ロジウラカフェ」の店内は、ブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気で、店名どおりのカフェらしい空間です。

筆者が訪れた時は30代のサラリーマングループや男女のグループ、女性・男性各おひとりさまなど、年齢層はそこまで高くないけれど男:女がちょうど半々くらいの比率でした。

高井なお

店内がダークな色調でかわわいすぎないから、男性も入りやすいのかも ^^

ROJIURA Café(ロジウラカフェ)のカウンター席
カウンター席が多いのでおひとりさまも安心
ROJIURA Café(ロジウラカフェ)の店内
ROJIURA Café(ロジウラカフェ)のトイレ
トイレをはじめ店内はバリアフリーに対応しています

オーナーさんに客層を伺ってみたところ、時間によって変わるけれど20代~60代まで幅広いのだとか。

わたしも行く前は女性が多いと思っていたのですが、実際に行ってみるとスーツ姿のサラリーマングループも多く、男性がひとりでパフェやパンケーキを食べている姿を何度も目にしました。

「ロジウラカフェ」さん、スイーツ男子の味方です♪

ロジウラカフェ の「予約・受付方法」

ロジウラカフェを 予約する場合、“ホットペッパー” からのネット予約が可能。

予約方法
  • 【ネット予約】
    ホットペッパー の 店舗ページから予約可能
  • 【電話予約】
    お店直通電話 011-530-1237へTEL

特に便利なのは ホットペッパーなどの予約サイトで、あらかじめ必要事項を登録しておけば余計な作業は不要♪

たびたび使うことも多いと思うので、面倒な作業は 先に済ませておくのが無難でしょう。

\ ホットペッパー へ移動 /


ロジウラカフェの駐車場・営業時間など「店舗情報」

「ロジウラカフェ」があるのは、すすきののど真ん中かつ路地裏。

詳細な住所や連絡先、営業情報などは 以下をご確認ください。

店舗情報
店名ROJIURA Café(ロジウラカフェ)
住所北海道札幌市中央区南6条西3丁目 TAKARA6.3ビル1F
電話番号011-530-1237
営業時間【月~木】18:00~翌1:00
※金・土は翌3:00まで、日・祝は23:00まで
定休日不定休
駐車場なし(近くにコインパーキングあり)
キャッシュレス決済クレジットカード各種(VISA、マスター、アメックス、DINERS、JCB)
Suica、PASMO、iD、QUICPay、ApplePay
公式HP / SNS公式HP / Instagram / Facebook
外部サイトホットペッパー(予約可)
地図を表示google map へ
※ 最新の情報は 店舗公式HPなどをご確認ください

⇒ 「ROJIURA Café(ロジウラカフェ)」の 口コミはこちら

ロジウラカフェの「アクセス方法」

すすきのの路地裏にひっそり佇む「ROJIURA Café(ロジウラカフェ)」

「ロジウラカフェ」は、店名のとおりすすきのの路地裏にひっそりと店をかまえる穴場的な一店。

そのため土地勘のない観光客は少々わかりずらいので、次のアクセス詳細を確認してから向かうと迷わずにたどり着けるはずです ^^

「公共交通機関」を利用して 向かう場合

「ロジウラカフェ」へ 交通機関を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

アクセス方法
  • 地下鉄南北線「すすきの 駅」5番出口から 約210m、徒歩 約3分
     ⇒ ルートを確認
  • 地下鉄東豊線「豊水すすきの 駅」4番出口から 約250m、徒歩 約3分
     ⇒ ルートを確認

札幌市交通局 公式HPへ

飲食店が密集する歓楽街・すすきのエリアのど真ん中にあるため、他店とのハシゴもしやすいですよ。

「車」で 向かう場合

「ロジウラカフェ」へ 車を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

アクセス方法

JR北海道 公式HPへ

ROJIURA Café(ロジウラカフェ)は右手にあるこの路地に入る
「ロジウラカフェ」があるのはこちらの路地
オレンジの矢印のお店が「ROJIURA Café(ロジウラカフェ)」
オレンジの矢印のお店が「ロジウラカフェ」です

上記写真は外が明るいのでわかりやすいですが、暗くなるといっそう路地裏感満載のディープな雰囲気。

専用駐車場はありませんが、すぐ近くにたくさんのコインパーキングがあるので、車で向かう場合はそちらに停めてから向かいましょう。

高井なお

店主自身が「人目につかない穴場のお店が好き」ということもあり、お店をやると決めた時から 路地裏で物件を探していたそうですよ ^^

目立たない場所にもかかわらず 半分以上が常連さん!道外から通う方も少なくない、知る人ぞ知るお店なのです♪


ロジウラカフェ「まとめ」

ROJIURA Café(ロジウラカフェ)の店主 佐藤惇さん
店主の 佐藤 惇さん

某有名ケーキ店のパティシエだったという店主の佐藤さん。

テイクアウトが主流の洋菓子は、1番おいしい出来立てのタイミングで食べてもらうことが難しい……けれど当時から、‶作りたてのおいしさを味わってほしい!〟という想いが強かったのだとか。

それを叶えるために 独立することを決め、「ロジウラカフェ」をオープンさせました。

店名の由来

分かりやすさ重視で、店名を覚えられない方でもおぼえられるようシンプルに。
(店主さん自身も覚えられないタイプなのだそうw)

作り置きはせず‶できたて〟にこだわっているため、時間に余裕をもって訪れましょう◎

2016年11月のオープン以来、地元民のみならず観光客にも愛され続けている「ROJIURA Café(ロジウラカフェ)」さん。

おすすめポイント
  • 某有名ケーキ店の元パティシエ・佐藤さんがオープンした「シメパフェ専門店」
  • 北海道産の原材料や、できたて・自家製にとことんこだわる!
  • 自家製できたてスイーツ付きの飲み放題コースもあり◎

聞けば聞くほど こだわりがすごくて驚きました!

高井なお

間違いなく原価率高そう……(^^;)
おまけに店主さんの考え方が謙虚でおもわず応援したくなる、とっても良心的な夜カフェです♪

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