札幌「狸小路」おすすめランチ14選！地元グルメライター厳選の名店をご紹介
高井なお北海道の飲食店を4500店以上食べ歩いた 道産子グルメライター 高井なお です
今回は「札幌・狸小路エリア」のおすすめグルメをご紹介します。広い札幌にはおいしい飲食店がたくさんありますが、実はまだまだ知られざるお店がたくさん！特にお店の本格的な味をリースナブルに楽しめる〝ランチタイム〟が狙い目です。
この記事ではわたしが実際に食べておいしかった 札幌市「狸小路エリア」のグルメをまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね！なお同じ中央区でも〝札幌駅・大通・すすきの・その他中央区エリア〟については、別記事にまとめています。
①：狸小路1～3丁目
1丁目：unnoe（アンノーエ）
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狸小路にある「ミニPizzaと西洋料理 unnoe（アンノーエ）」は、ミニサイズのピザ〝ピッツェッタ〟を中心にパスタなどの洋食が味わえるお店です。ピッツェッタはヒキが強いもっちり食感で、見た目よりもずっしりボリューミー。パスタとのセットランチがお得でした。
店内はモノトーンと木目にグリーンを効かせたカジュアルな雰囲気です。席の配置も広めで、ゆったり過ごせますよ。夜にサクっとひとり飲みも良さそう。みなさんもぜひ行ってみてくださいね。
店舗情報
店名：ミニPizzaと西洋料理 unnoe（アンノーエ）
住所：北海道札幌市中央区南2条西1丁目5-1 広和ビル 3F
電話番号：011-215-1769
営業時間：11:30〜15:00 ※平日は12:00～15:00・16:30～22:00
定休日：火曜
駐車場：なし
キャッシュレス決済：各カード可
公式HP/SNS：Instagram
外部サイト：ホットペッパー
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1丁目：ザンギうどん一久
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ありそうでなかった〝ザンギ×うどん〟の唯一無二のコラボが楽しめる「ザンギうどん一久」。その名のとおり、ザンギが乗ったぶっかけうどんがメインのお店です。ジューシーな揚げたてのザンギは、特に軽くてサクサクの衣がおいしいんです！
また北道産小麦〝きたほなみ〟を使ったうどんは、想像以上にコシが強く、歯にはねかえってくる弾力がただモノではありませんでした。各メニュー毎に〝あつあつ・ひやひや・ひやあつ〟の中から、麺とダシの温度を選択できます。夏でも冬でも気分に合わせていただきましょう！
店舗情報
店名：ザンギうどん一久（いっきゅう）狸小路店
住所：北海道札幌市中央区南2条西1丁目5-1
電話番号：011-210-7719
営業時間：11:30～18:00 ※麺がなくなり次第閉店
定休日：不定休
駐車場：なし
キャッシュレス決済：現金のみ（食券）
公式HP/SNS：公式HP / Instagram / X
外部サイト：-
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2丁目：スープカレーGARAKU（ガラク）
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札幌のスープカレー店の中で〝一番行列のできる店〟が「スープカレーGARAKU（ガラク）」です。5種類の天然素材からなる和風ダシの効いたコク旨スープと、創業者しか知らない秘伝の配合のスパイスが人気の秘訣。また “視覚からも楽しんでほしい” との想いから、彩度の高さも意識して選んだ道産野菜がたっぷり入っているのも特徴です。
本店は狸小路、２号店は札幌駅の近くの〝シタッテサッポロ〟地下にあります。なおガラクは超人気店のため、事前予約には対応していません。代わりに店頭で “QRコード付きの整理券” が発券されるので、できるだけ早めに整理券を手に入れておきましょう。
店舗情報
店名：スープカレー GARAKU（ガラク）
住所：北海道札幌市中央区南2条西2丁目6-1 おくむらビル地下1階
電話番号：011-233-5568
営業時間：11:30～15:30、17:00～21:00
定休日：不定休
駐車場：なし
公式HP/SNS：公式HP・Instagram
外部サイト：ホットペッパー
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2丁目：みよしの狸小路店
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狸小路で札幌のソウルフードのひとつ〝ぎょうざカレー〟を食べられるお店が「みよしの狸小路店」です。主力商品であるぎょうざをカレーにトッピング。1967年創業の〝みよしの〟が1977年に送り出したこのメニューは、今や全国的にも知名度の高いご当地グルメへと駆け上がりました。
皮が薄くてモチモチとしたぎょうざと、甘くて脂のコクをたっぷりふくんだカレー。一見ミスマッチと思えるこの組み合わせが、意外と合うんです！札幌中心部では〝狸小路店〟と、すすきのにある〝日劇（ニチゲキ）店〟で楽しめます。札幌市民が慣れ親しんだ味なので、機会があれば食べてみてください。
店舗情報
店名：みよしの狸小路店
住所：北海道札幌市中央区南3条西2丁目16-4
電話番号：011-231-3440
営業時間：11:00～21:00
定休日：-
駐車場：なし
公式HP/SNS：公式HP・X
外部サイト：ホットペッパー
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2丁目：狸COMICHI（コミチ）
狸COMICHI（こみち）は2022年8月に誕生したスポットで、小さなお店が20店舗もひしめき合う横丁の様な雰囲気が魅力の飲食施設です。行列のできる海鮮丼屋さんをはじめ、お寿司屋さん・ビアバー・ジンギスカン・洋食・中華などあらゆるジャンルのお店がそろっているので、迷った時にここに来ると食べたいものが必ず見つかるはずです。
店舗情報
店名：狸COMICHI（コミチ）
住所：北海道札幌市中央区南2条西2丁目5
営業時間：飲食｜11:00～23:00、物販｜11:00～20:00
駐車場：なし
キャッシュレス決済：各カード可
公式HP/SNS：公式HP
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「おたる亭弥助」は、職人が握る本格的なお寿司を肩ひじ張らずに楽しめるお店。横丁の様な雰囲気が魅力の飲食施設〝狸COMICHI〟の一画にあり、ふらっと立ち寄れる手軽さが魅力です。また職人が握るお寿司は、どれも本格的。酒の肴にピッタリなおつまみや名物〝狸いなり〟まで、どれも絶品でした。
3丁目：moyuk SAPPORO（モユクサッポロ）飲食フロア
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moyuk SAPPORO（モユクサッポロ）は、2023年7月に誕生した商業施設です。たくさんの飲食店・物販店などが軒を連ねますが、一番の目玉が4～6階の都市型水族館〝AOAO SAPPORO（アオアオサッポロ）〟。ペンギンなどの生物展示の他、人と水との関わりに関する複合的な体験ができる施設になっています。なおモユクサッポロの〝モユク〟は、アイヌ語で「タヌキ」を意味しています。
ランチにピッタリな飲食店があるのは地下2階。
ラーメン・蕎麦・中華・お肉・お好み焼き・ハンバーガーなど色々なお店があるので、気分にあったものが選べます。迷った時はとりあえずここです。
店舗情報
店名：ｍoyuk SAPPORO（モユクサッポロ）
住所：北海道札幌市中央区南2条西3丁目20番地
電話番号：-
営業時間：10:00～22:00
定休日：-
公式HP/SNS：公式HP
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「函館麺厨房あじさい」の定番は、函館名物 〝塩ラーメン〟。豚骨・鶏ガラ・昆布でつくられた清湯スープが特徴的です。うっすら「丼ぶりの底が見える」ほど透き通っていて、見ため以上のコク深さ。角のある細めのストレート麺は、プリっとした食感も感じられるくらい少～しだけ加水率が高めで、程よい塩味のスープと相性バツグンです。
②：狸小路4～6丁目
4丁目：中華料理香州
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「中華料理 香州」は、札幌市民に愛され続け老舗の大衆中華料理店。油が苦手でうす味好きの筆者が太鼓判を押す、油っこさ・しょっぱさを感じさせない味付けが魅力的です。一品一品ボリュームがあり毎回食べ過ぎてしまうのですが、味付けが優しめだからか喉の渇きをほとんど感じません。
チャーハン・餃子・ザンギ‥、どれを食べてもおいしいものばかり。隠れ名物〝イモ点心〟も必食です！平日はサラリーマンや年配の方を中心に、たくさんの方が訪れる混雑店。ランチタイムは避け、少しだけ時間をずらして向かうのがおすすめです。
店舗情報
店名：中華料理 香州（かしう）
住所：北海道札幌市中央区南3条西4丁目
電話番号：011-231-5688
営業時間：11:00～22:00 ※平日は16:00～17:00まで中休み
定休日：月曜、第2・第3火曜
駐車場：なし
キャッシュレス決済：-
公式HP/SNS：公式HP / Instagram
外部サイト：ホットペッパー
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5丁目：SAPPORO餃子製造所 狸小路店
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〝お腹いっぱい餃子が食べたい！〟そんな時にピッタリなお店が「SAPPORO餃子製造所」。札幌市内に5店舗を展開（2024年10月現在）する同店ですが、実は〝大阪王将〟の別ブランド。本家大阪王将とはコンセプトがまるっきりことなり、通常の3つ分はありそうな大粒餃子が人気のお店です。
餃子の特徴はモッチモチした厚めの皮と、特性の秘伝調味料に地元北海道の調味料をブレンドし練り込んだ餡。甘みの強いキャベツの他、ニラ・長ネギ、隠し味に北海道産の味噌を使用。しっかり下味がついていて、肉汁がしたたるくらいジューシーでした。
店舗情報
店名：SAPPORO餃子製造所 狸小路店
住所：北海道札幌市中央区南2条西5丁目11-3
電話番号：011-252-0008
営業時間：11:00～15:00、17:00～23:00
定休日：不定休
駐車場：なし
キャッシュレス決済：各カード可
公式HP/SNS：公式HP / Instagram
外部サイト：ホットペッパー
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5丁目：札幌海鮮丼専門店 すしどんぶり
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狸小路にある〝からくさホテル札幌〟1階にある「札幌海鮮丼専門店 すしどんぶり」は、2024年1月オープン。北海道産のものを中心とした旬の海鮮をたっぷり使った贅沢な海鮮丼が味わえます。メインとなるのはとっても豪華な海鮮丼「北海道プレミアム丼」。マグロのたたきを囲むように大きなエビ・中トロ・赤身が乗っていて、すき間を埋めつくす様にキラキラ輝くイクラが散りばめられていました。
またメニューを見た時に真っ先に目にとまったのが、1日20食限定（10食×2種類）の「500円丼」。完全に赤字確定なくらいの海鮮が 丼ぶりから溢れんばかりに乗っかっているのに、ワンコイン500円という驚愕の安さです！SNS投稿が注文条件になっているので、お店でしっかり確認しておきましょう。
店舗情報
店名：札幌海鮮丼専門店すしどんぶり
住所：北海道札幌市中央区南3条西5丁目24 からくさホテル 1F
電話番号：011-252-7006
営業時間：11:30～22:30
定休日：不定休（からくさホテル札幌に準ずる）
駐車場：なし
キャッシュレス決済：各カード可
公式HP/SNS：Instagram
外部サイト：-
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5丁目：さかなとお酒 うぉんたな
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高品質な海鮮とお酒が楽しめる海鮮居酒屋「さかなとお酒うぉんたな」。オープン当時からの定番人気メニュー「生本マグロ返し漬け丼」には、他ではなかなか味わえない冷凍物ではない本マグロを使用。「うぉんたな賄いちらし」もおすすめの一品で、平日は土日よりお得に食べられます。その他にお寿司やお蕎麦もあるので、おいしいお酒と一緒にいただいてしまいましょう！
なおうぉんたなは〝昼呑み推奨店〟で、ランチタイムからお酒を片手にゆっくり過ごせる超穴場のお店です。もちろんお酒が飲めなくても全く問題ないので、ぜひ気軽に向かってみてくださいね！
店舗情報
店名：さかなとお酒 うぉんたな
住所：北海道札幌市中央区南3条西5丁目36-1 F-DRESS五番街ビル 7F
電話番号：011-215-0567
営業時間：11:00～0:00
定休日：なし
駐車場：なし
キャッシュレス決済：各カード可
公式HP/SNS：公式HP / Instagram
外部サイト：ホットペッパー（予約可）
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6丁目：フンギ堂
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札幌の中心部〝大通エリア〟にある「フンギ堂」では、北海道産の天然きのこ（イタリア語できのこ＝フンギ）を使ったイタリア料理を味わうことができます。基本はディナータイムに営業しているお店ですが、実は週末限定でランチタイムも営業しているんです（予約推奨）。
ランチでは「コース料理（5皿）」のほか、前菜からドリンクまでセットになる「パスタランチ」かを選べます。単品で〝肉料理・デザート〟の追加もできるので、気分やお腹の空き具合にあわせて量を調整してみてくださいね。
店舗情報
店名：フンギ堂
住所：北海道札幌市中央区南3条西6丁目10-4 おみやげ にれ 2F（狸小路６丁目アーケード内）
電話番号：011-271-9614
営業時間：18:00～23:00、土日のみ 12:00～15:00も営業
定休日：月曜、その他不定休
駐車場：なし
公式HP/SNS：Instagram、Facebook
外部サイト：-
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③：狸小路7～9丁目
7丁目：SOUL STORE（ソウルストア）
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行列のできる人気スープカレー店「SOUL STORE（ソウルストア）」では、トンコツ・鶏ガラの動物系＋コンブ・アサリなどの魚介系の〝Wスープ〟が楽しめます。濃厚なのにくどくなく、かつあっさりし過ぎていない絶妙な味わい。これがまた、とってもおいしいんです。
お店の代名詞的な〝大きな揚げゴボウ〟もインパクトバツグン！持ち上げただけで折れるくらいの柔らかさで、ゴボウの土臭さは全くなし。こんなに食べやすいゴボウは初めてでした。
店舗情報
店名：SOUL STORE（ソウルストア）
住所：北海道札幌市中央区南3条西7-3-2 F-DRESS 7 BLD 2F
電話番号：011-213-1771
営業時間：11:30～15:00・17:30～20:30
定休日：不定休
駐車場：なし
公式HP/SNS：Instagram・X
外部サイト：-
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8丁目：Kitchen Oeufs (キッチン うふ）
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こだわりの〝卵料理〟が食べたい時には「Kitchen Oeufs (キッチン うふ）」はいかがでしょう。卵の意味を持つフランス語〝Oeufs〟と笑顔の〝うふっ〟をかけて名付けられた店名の通り、食べて思わず笑顔があふれるおいしい卵料理が食べられます。
メインメニューは「オムライス」。口へ入れた途端に、卵がスッ……と溶けていく。極上のふわとろ食感は、確実に素人には出せない職人技です。管理栄養士の資格を持つ女性オーナーは「料理研究家」「フードコーディネーター」としても活躍している方。おもわず〝うふっ〟と笑顔になるおいしい卵料理やスイーツで、スペシャルな時間をお約束します。
店舗情報
店名：kitchen oeufs（キッチンうふ）
住所：北海道札幌市中央区南3条西8丁目 大洋ビル 2F
電話番号：070-1120-0012
営業時間：11:00～18:00
定休日：火曜・水曜
駐車場：なし
キャッシュレス決済：各カード可
公式HP/SNS：公式HP / Instagram
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9丁目：三角山五衛門ラーメン
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2011年公開の映画〝探偵はBARにいる〟のロケ地としても知られている「三角山五衛門ラーメン」。2003年の〝北海道ウォーカー・ラーメンランキング〟で、醤油部門1位を獲得したこともあるお店です。
ここは特にスープが秀逸！しょっぱすぎずいい塩梅で、油の量もほどほど。ダシがしっかり活きていて、シンプルなのにとってもおいしいんです。食感の良い細切りメンマ＋クセのある春菊や、プリップリの中太縮れ麺がスープによ～く合います。
店舗情報
店名：三角山五衛門ラーメン
住所：北海道札幌市中央区南2条西9丁目998
電話番号：011-261-9701
営業時間：10:30～22:00
定休日：1/1
駐車場：なし
キャッシュレス決済：-
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外部サイト：ホットペッパー
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札幌【狸小路】おすすめランチ まとめ
今回はランチにピッタリな「狸小路エリア」の名店をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか？
高井なおどのお店も地域に根付いた名店ばかり。ほとんどのお店が予算1000円前後なので、お財布にも優しい！
スープカレー・ラーメン・フレンチなどジャンルも様々なので、何度も通って全店制覇してみてくださいね！
