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【札幌おすすめカフェ】グルメライター厳選!おしゃれで高コスパな円山カフェ12選

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札幌円山カフェ
高井なお

北海道の飲食店を4500店以上食べ歩いた 道産子グルメライター 高井なお です

今回は札幌〝円山エリア〟でおすすめの「カフェ」をご紹介します。円山エリアは、札幌の中でも特におしゃれな飲食店が集まる地域。広い通り沿いはもちろん、ひっそりとした住宅街の中にもたくさんのステキなお店がひしめき合っています。

この記事では、円山エリアにあるカフェの中から、定番から穴場までをピックアップ!女性目線で高コスパだと思うお店のや、わたしが実際に食べておいしかったお店をまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

▼その他札幌グルメ・ジャンル別まとめ

ラーメン味噌中華そば)・ジンギスカンスープカレー
和食寿司回転寿司海鮮丼豚丼お好み焼き)・カレー(ルー)中華料理ザンギ)・洋食フレンチイタリアンケーキシメパフェソフトクリームかき氷カフェお土産

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①:北海道神宮エリア

あんみつさきの

あんみつさきのの「あんみつ」
「あんみつ」

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たくさんの飲食店が軒を連ねる札幌にいても、なかなか口にすることができないスイーツのひとつが、東京・銀座発祥の「あんみつ」。みつまめに餡を盛りつけた和スイーツで、寒天のツルンとした喉ごしとホクホクのあんこがたまりません。

そんな札幌市民のあんみつ欲を満たしてくれるお店が、円山エリアにある札幌で唯一の〝あんみつ専門店〟「あんみつさきの」さんです。1895年創業の老舗〝銀座立田野〟の支店長を務めた経歴のある店長がつくるあんみつは、本場顔負けの完成度!あんこや寒天など、基本どのパーツも自家製です。北海道イチ本格的と言っても過言ではない、こだわりのあんみつが食べられます。

店舗情報
店名:あんみつ さきの
住所:北海道札幌市中央区北1条西26丁目1-15 円山鳥居前ビル 1F
電話番号:011-215-7623
営業時間:12:00~17:00(L.O16:30)
定休日:火曜
駐車場:なし
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:公式HP / Instagram
外部サイト:ホットペッパー
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WAKE CAFE(ウェイクカフェ)

ウェイクカフェの「八百屋の十一種 野菜丼」
「八百屋の十一種 野菜丼」900円(訪問時)

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地元民が足繫く通う知る人ぞ知るお店「WAKE CAFE(ウェイクカフェ)」。向かいにあるこだわりのスーパー〝フーズバラエティすぎはら〟の野菜などを使い、約30種類のフードメニューを提供しています。パフェなどのスイーツ・ドリンクも充実していて、期間限定でモーニングにも対応。利用用途も様々です。

おすすめメニューは「八百屋の十一種 野菜丼」です。〝すぎはら〟から仕入れたこだわりの野菜を使ったヘルシー丼ぶり。北海道産の良質な野菜が多く、うま味と甘みがググっと引き出された滋味深~いおいしさでした。アツアツの石焼スタイルで提供される一番の人気メニュー「昔風ナポリタンスパゲッティ」も注目です。

店舗情報
店名:WAKE CAFE(ウェイクカフェ)
住所:北海道札幌市中央区宮の森1条10丁目4-33
電話番号:011-213-8819
営業時間:10:00~18:00(4月下旬〜9月中旬の金土日|6:00~9:00(モーニング対応))
定休日:日曜・月曜、その他不定休
駐車場:あり(店横・フーズバラエティすぎはらと共用)
キャッシュレス決済:-
公式HP/SNS:公式HP / Instagram
外部サイト:ホットペッパー
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Mame Kitchen MARUYAMA(豆キッチン 円山)

豆キッチン円山の「豆おにぎり(2個)+味噌汁」
「豆おにぎり(2個)+味噌汁」

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2021年8月にオープンした「Mame Kitchen MARUYAMA(豆キッチン 円山)」は、札幌でも珍しい〝豆料理専門店〟。豆の町〝本別町〟へ移住した経歴のあるオーナー兼管理栄養士の〝谷口まどかさん〟が、本別町産のお豆を使った料理を提供しています。

豆といえば〝納豆・あんこ・煮豆〟などがパッと思い浮かびますが、こちらでは〝豆のおにぎり・スムージー〟をはじめ、ピザやチリビーンズなどの変わったメニューが食べられます。おにぎりの豆やお味噌汁のダシは曜日ごとにことなるため、いつ行っても新しい味に出会えるのがうれしい限り。豆と北海道産フルーツを組み合わせた「豆スムージー」も必飲です。モーニングにも対応しているので、朝からお豆たっぷりなおにぎりやお味噌汁でほっこりしてしまいましょう!

店舗情報
店名:Mame Kitchen MARUYAMA(豆キッチン円山)
住所:北海道札幌市中央区北2条西25丁目1-1
電話番号:011-838-8640
営業時間:平日|8:00~15:00、土日|8:00~18:00
定休日:日曜・月曜
駐車場:なし
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:公式HP / Instagram
外部サイト:ホットペッパー
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YUWAERU(結わえる) 札幌円山公園店

結わえる円山の「一汁三菜」
「一汁三菜」1,650円(訪問時)

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2023年1月より円山エリアで営業を行う〝寝かせ玄米〟専門店「YUWAERU 札幌円山公園店」。1階は国産無添加食材や雑貨・寝かせ玄米のおむすびなどを販売するショップとして、2階は寝かせ玄米の定食や自然派ワインを味わうことができるカフェとして営業しています。

おすすめメニューは『寝かせ玄米定食「一汁三菜」』。看板商品〝寝かせ玄米®〟に加え、汁物やヘルシーなおかずが盛りだくさんの和定食です。寝かせ玄米は、玄米とは一線を画すむっちりもっちり食感で、まるでおこわの様!ほんのりと小豆味なので、おかずナシでそのまま食べてもおいしいんです。野菜多めでどれもすごく優し~い味わい。なお〝寝かせ玄米〟は公式オンラインショップでも購入できるので、気になる方はぜひ一度食べてみてください。

結わえる 楽天市場店
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店舗情報
店名:YUWAERU 札幌円山公園店
住所:北海道札幌市中央区北1条西28丁目2-18
電話番号:011-300-2469
営業時間:10:00~17:00(L.O16:30)
定休日:-
駐車場:なし
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:公式HP / Instagram
外部サイト:-
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②:南円山エリア

森彦(もりひこ)

森彦の「ケーキセット」
「ケーキセット」

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コーヒー好きの聖地と言っても過言ではない、円山カフェの代名詞的存在「森彦(もりひこ)」。円山裏参道から奥に進んだ住宅街の中にひっそりたたずむ古民家カフェです。ヴィンテージ感ただよう空間も大きな魅力のひとつで、わざわざ北海道内外から訪れるファンも多い名店です。

森彦と言えば、外せないのが「コーヒー」。森彦限定ブレンド〝森の雫〟を深煎りで淹れたアイスコーヒーをいただきましたが、ずっしりと豆の深味と苦味を感じられる強い一杯でした。濃いめのコーヒーが好きな方はグッとくる専門店ならではのおいしさです。

森彦 MORIHICO(モリヒコ)
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店舗情報
店名:森彦(もりひこ)
住所:北海道札幌市中央区南2条西26丁目2-18
電話番号:0800-111-4883
営業時間:9:00~20:00(L.O19:00)
定休日:なし(年末年始あり)
駐車場:あり(多店舗共用10台)
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:公式HP / Instagram
外部サイト:ホットペッパー
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POP/iN(ポップイン)

POP/INの「ハーブチキンサンド&ドリップコーヒーセット」
「ハーブチキンサンド&ドリップコーヒーセット」840円(訪問時)

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2020年7月より、地下鉄東西線〝西18丁目駅〟で営業を続ける「POP/iN(ポップイン)」。お店のコンセプトは〝気軽に立ち寄れて心と体が健康になる場所〟。その言葉通り健康を気づかうメニューが多く、美容を気にする女性にもうれしいお店です。

見逃せないのが、朝8時から営業している点。モーニングでも利用できるとっても貴重なお店で、さらにこの時間帯はとってもお得なんです。いただいたのは、ザクザクのバゲットでしっとり爽やかなレモンが香るチキンのハーブマリネをサンドしたサンドイッチ。しっとり爽やかで、朝からサクっと食べられるちょうどいいボリューム感でした。

店舗情報
店名:POP/iN(ポップイン)
住所:北海道札幌市中央区大通西18丁目1-31
電話番号:-
営業時間:8:00~19:00(L.O18:30)
定休日:年末年始
駐車場:なし
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:公式HP / Instagaram
外部サイト:-
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パーラートモミ

パーラートモミの「オムライス」
「オムライス」1,250円(訪問時)

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2017年より南円山エリアで営業を続けるレトロカフェ「パーラートモミ」。比較的新しいカフェですが、純喫茶のような落ち着くたたずまいのお店です。一番人気は、高級アイスクリーム〝ハーゲンダッツ〟でおなじみ、道東・浜中町産のミルクで作られたソフトクリームが堪能できる「パフェ」。定番数種類の他、その時々の季節限定パフェも登場します。

パフェもおいしいですが、筆者のイチ押しはフワッ!トロッな「平飼い有精卵のオムライス」。しっかり炒めたケチャップライスと、まろやか卵のハーモニーが楽しめる、これぞ非の打ち所がない完璧なオムライス!高品質な卵をたっぷり使用した逸品です。他、石狩の有名店〝みちみち種や〟のコーヒーや、みんな大好き〝ナポリタン〟など、どれをとってもおいしいの一言。穏やかな人柄のオーナーご夫妻とほっこり落ち着く店内に癒される、満席必至のおすすめカフェです。

店舗情報
店名:パーラートモミ
住所:北海道札幌市中央区南6条西23丁目5-6
電話番号:011-557-7186
営業時間:11:00~18:00(L.O17:00)
定休日:月曜・火曜
駐車場:なし
キャッシュレス決済:-
公式HP/SNS:Instagram
外部サイト:-
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③:北円山エリア

円山茶寮

円山茶寮の「苺ぜんざい・白玉入り」
「苺ぜんざい・白玉入り」1,120円(訪問時)

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北円山エリアに店を構える老舗カフェ「円山茶寮」は、1987年創業で30年以上も老若男女に愛され続けている名店です。緑が生い茂る看板や、入口の古木がいい雰囲気。店内も想像どおりノスタルジックな雰囲気で、ゆったりと過ごすことができます。

おすすめメニューは「苺ぜんざい白玉入り」。Instagramなどで写真を見かけることも多い、円山茶寮の大人気メニューです。甘酸っぱさとぷちぷち食感がたまらない〝苺ソース〟と、少し固めに炊かれた〝自家製つぶあん〟の相性が絶妙すぎ。苺ソースの〝赤〟と白玉の〝白〟のコントラストが目にも鮮やかなひと品で、ついつい写真を撮らずにはいられませんでした。

店舗情報
店名:円山茶寮(まるやまさりょう)
住所:北海道札幌市中央区北4西27丁目1-32
電話番号:011-631-3461
営業時間:11:00~22:00
定休日:木曜
駐車場:あり(3台)
キャッシュレス決済:-
公式HP/SNS:-
外部サイト:ホットペッパー
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多目的喫茶アイビィ

多目的喫茶アイビイの「スープランチセット」
「スープランチセット」

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地下鉄・西18丁目エリア「近代美術館」のすぐ向かいに店を構える「多目的喫茶アイビィ」。建物は蔦で覆われていて、味のある雰囲気が印象的。階段で2階へのぼると、左手にお店の入口があります。大きな窓からは近代美術館の敷地内に広がるグリーンを臨むことができ、郊外かのような自然あふれるロケーションが魅力的。深いブラウンを基調とした店内は、自家焙煎コーヒーの香りに満たされた落ち着ける雰囲気でした。

いただいたのは、スープと自家製パンのバタートーストにコーヒーがセットになる「スープランチセット」。この日はつぶつぶコーンがたっぷり入ったポタージュでしたが、大きな器にたっぷり!自家製パンのバタートーストも、しっとり・もっちりでおいしい。素材を味わうことができるシンプルな味わいで、よりコーヒーをおいしく感じることができました。

店舗情報
店名:多目的喫茶アイビィ
住所:北海道札幌市中央区北1条西18丁目 市田ビル 2階
電話番号:050-7117-5771
営業時間:11:00~17:00
定休日:水曜・木曜・金曜
駐車場:なし
キャッシュレス決済:-
公式HP/SNS:公式HP / Instagaram
外部サイト:ホットペッパー(予約可)
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pudding maruyama(プディングマルヤマ)

プティングマルヤマの「しっかりカスタードプディング」
1番人気「しっかりカスタードプディング」550円(訪問時)

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北円山エリアにひっそりとたたずむ「pudding maruyama(プディングマルヤマ)」。住宅街に溶けこんだ、おうち感たっぷりの外観が特徴です。大きな通りから少し入ったところにあるため、通りすがりに来店するというシチュエーションはまずない穴場カフェ。入口で靴をぬいでから店内にあがるスタイルで、おひとりさまもリラックスして過ごせる雰囲気です。

メインの「プリン」は〝しっかり・なめらか・かっちり〟の、食感のことなる3種類を展開。食感が絶妙な〝しっかり〟は、角がたっていると思いきやなめらか~にほどけていく絶妙な食感でした。店主さんに伺ったところ、お店をはじめる10年前からこの絶妙な食感を出すためにプリンの研究をしていたのだとか。喜茂別町のオールシーズン放牧で育てた牛のミルク「幸せな牛のミルク」にも注目です。

なおオープン当初は〝しっかり・なめらか〟の2種類のプリンを提供していましたが、もっと固いプリンが好きという声が多く、2020年から〝かっちり〟を発売したのだそうです。

店舗情報
店名:pudding maruyama(プディングマルヤマ)
住所:北海道札幌市中央区北5条西24丁目3-5
電話番号:011-590-0989
営業時間:11:00~19:00(L.O18:00)※変動あり
定休日:火曜・水曜
駐車場:あり(店舗前2台)
キャッシュレス決済:各カード可
公式HP/SNS:公式HP / Instagaram
外部サイト:ホットペッパー
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conifer(コニファー)

コニファーの「ガーリックシュリンプのアメリケーヌソースドリア」
「ガーリックシュリンプのアメリケーヌソースドリア」1,240円(訪問時)

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地下鉄・西18丁目エリア「近代美術館」のすぐ近くにひっそりとたたずむ「conifer(コニファー)」。お店の近くに案内看板などはなく、唯一の目印は入口の小さなメニュー黒板と、店前にある小さな店名プレートがついた自転車のみ。うっかり通り過ぎてしまうくらい控えめな外観なので、よーく目を凝らしながら見落とさないように注意してくださいね。

お店では〝スパゲティ・ドリア・ピザ・カレーなど〟の洋食メニューが楽しめます。中でも圧倒的人気を博しているのが「ドリア」。月替わりメニューを含め、約5種類を展開しています。寒い日に食べると、さらに格別のおいしさが味わえるひと品。ちなみにスイーツもおいしいので、2軒目づかいにもおすすめですよ。

店舗情報
店名:conifer(コニファー)
住所:北海道札幌市中央区北2条西18丁目1-14
電話番号:011-642-3668
営業時間:11:30~21:00(L.O20:00)
定休日:木曜
駐車場:あり(店舗前1台)
キャッシュレス決済:-
公式HP/SNS:Instagaram
外部サイト:-
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cake&cafe collet(コレット) 本店

チョコレートのパブロヴァパフェがテーブルに置かれている
2021年5月からスタートの新メニュー「チョコレートのパブロヴァパフェ(税込 1320円)」

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札幌市内に全3店舗を展開する「cake&cafe collet(コレット)」。スイーツの原材料のほとんどが〝北海道産〟。札幌の中でもここまで素材にこだわるお店はなかなかなく、筆者の中では貴重でありがたい存在なんです。今回ご紹介するのは、北円エリアにある〝本店〟。2階には開放的なカフェスペースが設けられていて、トイレの横には授乳室も完備。お子様連れでも安心です。

店舗情報
店名:cake&cafe collet(コレット) 本店
住所:北海道札幌市中央区北7条西20丁目1-26
電話番号:011-215-4525
営業時間:10:00~19:00
定休日:不定休
駐車場:あり(店舗前10台)
キャッシュレス決済:-
公式HP/SNS:公式HP / Instagram
外部サイト:-
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▼その他札幌グルメ・ジャンル別まとめ

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和食寿司回転寿司海鮮丼豚丼お好み焼き)・カレー(ルー)中華料理ザンギ)・洋食フレンチイタリアンケーキシメパフェソフトクリームかき氷カフェお土産

▼ その他 札幌エリア別まとめ

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